【英語学習法】現実を動かす英語の目標の立て方。
はい、どうも、やまちゃんです。
今回は、現実を動かす英語の目標の立て方について、お話しします。
わざわざ、「現実を動かす」という言葉を使っているのは、目標の立て方次第では、現実が動かないからです。
まず、英語ができるようになりたいことは、大前提です。
その上で、どんな目標を立てるかです。
ポイントは、現在と目標との差が、しっかりとあることです。
現在と目標の差があまり無いと、現実は動きません。
なぜなら、たいしてやらなくても、達成できるだろうと思うからです。
そうすると、あなたは動きません。
たいしてやらなくても、達成できるだろうと思っていると、結局今までと同じ生活を続けます。
それは、おそらくあまり英語を勉強しない生活です。
成り行きの未来へと向かっていきます。
そして、現実は、動きません。
現実を動かす英語の目標の立て方は、現在の英語力と、目標との差がしっかりとあることです。
そして、成り行きの未来を、きっぱりと拒否することです。
やまちゃん(山下和宏)