【英語勉強法】英語が嫌い、勉強が嫌い、「嫌い」という気持ちの対処法。
はい、どうも、やまちゃんです。
今回は、英語が嫌いだったらどうすればいいか、勉強が嫌いだったらどうすればいいか、についてお話していきます。
まず、状況の整理をしましょう。
人は、嫌いなことは、やりません。
やらないから、嫌いという感情も湧きません。
嫌いという感情が湧くということは、英語の勉強をしなければいけない状況にあるということです。
そんな時の対処法は、「損得勘定で考える」です。
しなければいけない状況にあるわけですから、どっちみち、やるわけです。
結局やるのならば、嫌々やるのと、嫌々という気持ちを一旦脇に置いて英語学習に取り組むのと、どっちが得か、ということです。
どっちみち、やる、という状況であることが、ポイントです。
やらなくていい状況なら、嫌いなら、やらなければいいのです。
嫌いだと思いながら、嫌々やったら、まずその時間が辛いです。
嫌々やったら、英語学習の効果は落ちます。
それは、損です。
同じ時間を過ごすなら、英語が嫌いという気持ちは脇に置いて、黙々と英語の勉強に取り組んだ方が、はるかに得になんですね。
やまちゃん(山下和宏)