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まりことカラオケに行った

相変わらず上手で、まりこが「情熱を解き放つ」曲が最近はお気に入り。

コーディネートのどこかに必ず刺繍のモチーフがある年中春色まりこは、その日もデニムパンツと白ブラウスと耳飾りにそれぞれ違う色の花を咲かせてた。

自分のセンスを愛している人は、程よい距離感でこちらのセンスのことも肯定してくれる。

遊ぶ日が決まった日から何を着ようか考える、そんな私が結構好きだったりする。

まりこは私に着たことない服を着せてくれる。

この感情 まあまあ重いな

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同性婚が出来るようになったら、それを望む人の願いが叶うだけであって、異性愛者の生活はなにも変わらないのに、大きい会議室のおじいちゃん達はなにがそんなに怖いんだろう。

全ての物語の愛し合う人たちが平等な権利を得られますように。

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電子書籍生活、順調です

便利だけど物が増えないって満たされないかも、と思ってたけど(けど2回目)、買うハードル読むハードルが下がって情報をたくさん入れられるから、ちゃんと満たされる。

本を読むのさえ完璧主義が発動しないよう、好きな時に好きなだけ読む。読み切ってなくても他の読んだりする。

それでいいんだって、ちゃんと思えた。

趣味が深く続かない私だから、これも日常にはならず、衝動かもしれない、けど、いい

ミシンも全然使ってないし、またギター通うって言い出すかもしんないけど、そのときはそれも応援してあげよっと

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それではお聞きください

じゅりまりで「花に亡霊」