小物金属が入った袋を踏みつけてしまい
足になんか刺さって痛かったです。
ついでに絆創膏が見つからないわ痛いの紛らわせたいわで大騒ぎしていたら荷解きが進みました。
3箱くらい。
結局絆創膏は初日に開けた衛生用品コーナーにちゃんとありました。
過去の自分を信用していなさすぎるのかそれにも気付かないほど動転していたのかは謎。
野菜不足すぎてうんちが真っ黒です。
ついでにコーヒーの匂いがします。
コピルアックを作って一儲けしようと思います。
友人の「新世界以降、モブ海兵も六式使って来てCP9の特別感がない」というツイートへの反応。
実際エニエス・ロビー編で出てきた「四式使い」のネロはあっさりボコボコにされてましたし、六式全て使えるCP9が別格、だけど凡人も研鑽を積めば一式二式くらいは身につけられるよ、というのが六式という体術の立ち位置なんだと思います。
なんとなく気になったのが六式の習得難易度。
ネロが指銃鉄塊以外を使っていたので高難易度はこの二式、エニエス・ロビー編終わりに(頂上決戦だったかも)コビーが剃を使ってたから一番簡単なのが剃なのかもしれないです。
実際ルフィもブルーノ戦で剃の仕掛けを見破っていたし、技としては単純な部類なのかも。
指銃鉄塊>紙絵嵐脚月歩>剃
だとして残りの順番。
これはただの想像ですが、「剃を成立させる脚力があれば月歩嵐脚は習得できるのでは?」という説。
同じ脚を使う技なら基礎筋力があればあとは使い方次第という想像。
強いて言えば同じ移動技の月歩の方が習得は早そうなのでおそらく嵐脚>月歩>剃。
この説が通るならばおそらく紙絵鉄塊も同系統。
身体全体をコントロールする術を身につければ後は柔らかくするか硬くするかという違いだけ。
ネロが先に紙絵を習得していたことを考慮すれば鉄塊>紙絵。
鉄塊で身体の硬化を会得したのち、それを指に集中させて攻撃に転ずるのが指銃と考えれば習得順序もそれらしい。
というわけで六式習得難易度は
指銃>鉄塊>紙絵>嵐脚>月歩>剃
と考えました。
海兵達ならば銃などの武器の所持が可能であることからまず移動技から習得する・させるのも合理的。
新世界の海軍基地では海兵達が日夜脚力を上げるための筋力トレーニングに勤しんでいるのでしょう。
実は単行本飛び飛びでしか買ってないので俺が読んでない巻のSBSでこの話出てたらめちゃくちゃ恥ずかしいな……。