20/11/01 憧れの対象
※この記事は過去に個人ブログで掲載していたものを再確認し、必要に応じて加筆や修正を加えています。
野球も格闘技も同じ「スポーツ」なのに、テレビで格闘技中継を見ようとすると「こんな暴力的なもの、怖い・・・」と怒られます。
「格闘技が怖い」というのは理解できなくもないけれど、テレビを見ているのは成人した大人で個人の趣味としてみているのに観賞拒否の理由が幼稚すぎる。
特に母親は私に注意するときに意見が支離滅裂なことが多いです。人に「暴力は怖い」と言いながら相手に怒鳴ったり、一方的にまくしたてられたりして困ってしまいます。
野球も格闘技も自分に簡単にはできないことだからこそ、興味を持って憧れるものなのでそれを家族の会話の中で咎められるのはスッキリしません。
皆さんは家族と会話するときに気をつけていることはありますか。
Twitterで意見を聞かせてください。
よろしくお願いします。
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