ありがとう、ダンマクカグラ
※今回は雑記という雑記。神主論は別日に……
今日、東方ダンマクカグラが終わった。
一年強と言う短い時間でありながら、原作オマージュの数々を私たちは見てきた。東方のすごさを見てきた。
その証拠に、先日の秋季例大祭でのダンカグCDの待機列は、縦の壁と壁を綺麗に割るような長さだった。
本来なら、ここで伝説は終わるはずだった。
神楽終演となるはずだった。幻想入りするはずだった。
でもそれを許さないのが我々だ。このような神ゲーを失ってたまるものかと。
そしてついに。
やりおったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
待ってたぜこの時をよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やってくれると思ってたよ。
東方を大いに盛り上げるための東方ラブの団。アンノウンXがここで終わるわけないんだよなあ!
ちゃんと神主が好きな、不満を売らずに済むゲームだ。
(正直全編を見てほしいので、時間指定をしてない)
追加コンテンツがあるとはいえ、とりあえず買えばなんとかなる。そういうゲームだ。
原曲が実装されるか怪しいが、少なくともあの曲などをダンマクカグラというゲームで遊べることが復活したのはとても嬉しい。
もちろん私はやるとも。もしかしたら追加コンテンツを購入するかもしれない。でもそれでいい。
スマホ時代のダンカグは課金ができなかったが、Steamなら課金ができる。恩返しだ。