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毒親に育てられたアラフォー。男。人生の転機である進学、就職、転職にほぼ全て失敗。毒親の毒の根は深いです。毒親によって作られた性格や思考の歪みを「親の呪い」と呼んでいます。日々「消えたい」と思っています。

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毒親に育てられたアラフォー。男。人生の転機である進学、就職、転職にほぼ全て失敗。毒親の毒の根は深いです。毒親によって作られた性格や思考の歪みを「親の呪い」と呼んでいます。日々「消えたい」と思っています。

最近の記事

消えない恐怖心

怖い 何をするのも怖い 仕事に行くのが怖い 遊びに行くのが怖い 買い物に行くのが怖い 怖くないのは息をすることと寝ることくらい いつからこうなってしまったんだろう 助けて欲しいけど助けは来ない

    • 怖いものは怖い

      人と話すのが怖い。 だから仕事ができない。 成績最悪 そして無職へ 自治会の仕事も満足にできない だって人と話すのが、人と会うのが怖いんだもん 仕方がなくない? 諦めよう 怖いものは怖い 大丈夫、あなたはそのままで大丈夫 どうせあと30年も経てば白骨死体さ

      • 仕事に行ければ今日は100点

        今日はそんな日 何もやらない ダラける 休むよりも100倍いいじゃない サボればいいじゃない 一生サボるわけじゃない こんな日もあるさ

        • 受け入れよう自分なんてこんなもん

          家族から等身大の自分を受け入れられなかったんだから、一生懸命取り繕って、嘘で自分を塗り固めて、実力以上の自分をいつも見せてきた。 無力で、無能で、無価値な本当の自分がバレないように でもそれバレてるよ でもそれバレても大丈夫だよ 自分は自分のままで良いんだよ 怖かったね 頑張ったね 辛かったね 抱きしめて欲しかったね 頭を撫でて欲しかったね 認めてもらいたかったね あなたは、自分は、ただそのままでいいのさ ただ存在するだけで素晴らしいのさ ただ呼吸を

          逃げ出したくてもいいのさ

          冬はどうも鬱々としてしまうね。 逃げ出したいね 投げ出したいね 消えたいね 逃げればいいのさ 投げ出せばいいのさ 消えればいいのさ そんなことできないのは、自分が一番知ってるのさ だからこそ、安心して思えばいいのさ 逃げればいいのさ 投げ出せばいいのさ 消えればいいのさ

          逃げ出したくてもいいのさ

          親に認められなかった

          親に認められなかった悲しみや欲求が、歳をとるにつれて年々大ききなっていく。 苦しい。 もう楽になりたい

          親に認められなかった

          貴方が無気力なのは貴方のせいではない

          幼少の頃からだらしがない。気力が無い。覇気が無い。何も考えて無い。と散々親に言われてきました。 今だから言えます「それ、あなた達の育て方のせいですよ?」と 私の両親は、両人とも否定から入るクセを持っています。 例えば、歌番組などで流行りの歌手が出てくると「最近はこういうのが良いのね」と受け入れるのではなく「変なカッコ、馬鹿じゃ無い?歌もよく無い」など、とりあえず完全に否定します。 一時が万事そうで、幼少期に私が作った物、やったことに対してもまず否定から入ってきました。

          貴方が無気力なのは貴方のせいではない

          毒親なんて呪っとけばいい

          先に呪いをかけてきたのは向こうなのだから呪っとけばいいのだ とことん怨んで、呪って、拒絶すればいいのだ その先には、もしかしたら許しや和解があるかもしれない。 はたまた何も起こらず、ただ毒親が他界してこの世からいなくなるだけかもしれない どうなるか分からない。 とにかく今は全力で呪っておけばいいのだ。 産まれたことを、酷い育て方をされてきたことを、傷つけられたことを、全部呪っていいのだ。 産んでくれたことに感謝する必要はない。産んでくれなくてよかったのだから。

          毒親なんて呪っとけばいい

          今日も絶望の1日が始まる

          寒さも深まった11月らしい爽やかな晴れた朝ですね。 今日の私は仕事が休みなので、特にやらなければいけない事もないし、完全に自由です。 こんな日なのに、私の心の中にあるのは正体不明の恐怖感と、消えたいと言う思い。あなたも同じではないでしょうか? 毒親に育てられた私たちの心は「存在することの不安」と「誰かに怒られる又は文句を言われけなされる恐怖」に支配されています。 毒親に人格を否定され続けて育てられ、いちじるしく自己肯定感が低くなってしまった私達には「存在するだけで愛さ

          今日も絶望の1日が始まる