ピエール・ブルデュー、社会関係資本関連のメモ
6年前のメモ。
Depending on the field in which it functions, and at the cost of the more or less expensive transformations which are the precondition for its efficacy in the field in question, capital can present itself in three fundamental guises:
Bourdieu,1983=1985
「それが機能する界...に基づくことで、資本はそれ自身を三つの基礎的な外観において現すことが可能となるのである。」
それは経済資本と文化資本と社会関係資本である。
直訳なので文章が硬い。今日はこの辺りをひたすら読んでいた。
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