貴方は、本当に日本人なの?(1)
これは、私たち日本人に生まれて住んでいる人間が、
唯一堂々と「日本」という自国を誇り、国旗を惜しげもなくふれるよくあるシーン。
さあ、ここで貴方に尋ねてみたい・・・
「貴方は、日本に生まれた日本国民として棺桶に入るまでの人生のうちで、
スポーツ競技以外において、国旗を恥ずかしがらずに、堂々とふれますか?」
もし、「国旗をふれる」と答えることができた人は、
日本人として見本となれる人物です。
どうぞ、そういう貴方には、僕と一緒になって、
きちんとした日本人男性を作ることに力を貸してもらいたい。
「貴方は、日本に生まれた日本国民として棺桶に入るまでの人生のうちで、
スポーツ競技以外で・・・国旗を恥ずかしがらずに、堂々とふれますか?」
これが、今回のブログのテーマの定義設定である。
このシリーズでは、
ランダムに日本の国体を成す「天皇」を中心に、
国旗、国家、天皇制など、僕の具体的な体験を紹介してみようと思う。
ただし、歴史史観、イデオロギー、政治といった
この種の領域で狭く、低い次元をされる人間との付き合いは
御免被る・・・
僕の目的は、ただ1つ・・・
貴方をきちんとした日本人として、今から生きていってもらえるように、
男性としても自信に溢れ、日本人として誇り高き人物に変身させること・・・
そのために、1つだけ貴方にお願いしたいことがある。
それは、我を捨て素直になり、これから僕が出してくるエピソードや体験から
貴方自身が「実践」すること・・・
耳学だけは、寝ているのも同じ意味・・・
必ず、「試す」、「真似る」・・・何でもいいんだよ・・・
そうすると、必ず貴方のインサイド、顔つきに変化が出てくる・・・
僕もそうやって20代、30代を過ごしてきたから・・・
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