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stand.fmテキスト読み上げ機能を使ってみてようやくひと段落
今年に入り大きな動きがあったのがAIチャット。
その後も出てくる出てくる新しいサービスや仕様を試してはいたのですが、ここにきてようやくひと段落することができました。
幅広く使っていくのであれば、という話で、もっと詳しくなりたい方や使いこなせるまで使う方はこれからも長い闘いになりそうです。
ということで、発信の方法は以下の通り
文章
・note
・Substack
音声
・Podcast
・stand.fm
SNSは特によいものが見つからなかったのでTwitterでいいかなと思ってますが、今まで通り告知しかしない予定です。
話す内容をチャットGPTで考えてもらい、それをAIが読み上げる。
自分どこいった?って感じになってしまいますので、あまりAI頼りにならないように発信していければと思います。
中にはAIで十分と言う方がいるかもしれませんが、もともと発信をしていた方であれば、どこかに自分を出現させたくてしょうがなくなると思います。
やっぱり、読み上げるのは自分がいいし、テキストの内容も自分で考えた方がいい。
なんせ、AIを使いこなせても、自分の考えが入ってないことにも成りかねません。そうなると自分で考えている必要がなくなり、ゆくゆくは発信する必要がなくなります。
で、自分の想いはどこいった?自分は何が言いたかったんだっけ?と自分の言いたいことを考えるようになります。
言いたいことがあるから発信をしているのに、何が言いたいか分からない状態。つまり、迷子。
とはいえ、AIを触らない方がいいのかというとそうでもなく、少なからず触っておいた方がいいというのが私の考えです。
流れとか考えって大事だなと思ったのが、この転職時代を生き抜くためにも流れというのがとても重要で、流れを掴まなくてもいいのですが流れが分かるようになっておかないと取り残されてしまいます。
取り残されたっていいじゃん!ってなるかもしれませんが、そこも少し考えるとお分かりの通り、転職時代は自分が自ら選ぶだけではなく、企業的にも解雇が当たり前になってきているからなんです。
転職時代ということは、転職が当たり前になっている時代。当たり前ではありますが、まだ日本では普通に仕事があると思います。
ですが、転職する方が増えているということは転職される企業も増えるということになります。
そして、転職してくる方も増えます。
ここは少し偏りはあります。いつまでも人員不足な企業も多いでしょう。
この人が多く動く時代だからこそ、自分の考えを持っておかないと常に不安と向き合わなくてはなりません。
だからこそ、新しいものに触れてみるという意識と行動が必要になってきているんです。
まだまだリストラ時代にはならないとは思いたいところですが、近い未来、少し日本の企業も動き出すのではないかと思います。
というのも、人手不足が続いているということは、それに合わせた動きをしてくるということになります。
先ほどAIの話をしましたが、AIを思い切って導入すれば初期投資はかさむかもしれませんが、人が少なくても業務ができるようになります。
古い考え方の経営者や、新しいことを学ぶことができない経営者と上の人たちがいるところは動かないかもしれませんが、考え時はもうすぐ来ると思われます。
人がいつまでもいないのに、同じ業務を続けることは不可能に近い。
それに気づいたときに、何かが急に動き出すのですが、そこでも自分の考えというものを持っておかないと取り残されます。
結果、仕事がなくなってしまって、仕事がなくなるまではそこまで大きな問題ではないと思いますが、そこから考え始めるとなるとなかなかの重労働。この労働は心の労働、感情の部分です。
つまり、何が言いたいのかというと、学ぶことが大事ということです。
学ぶとは触れること、慣れることでもあります。
一生懸命勉強しなくてもいいので、新しいものに触れてみてください。
結構流れが見えてきます。
それを楽しめるようになると、楽しみながら成長していきます。
まあ、無理に成長しなくてもいいのですが、自然に成長できるならしておいた方がいいかなと思います。
では、本日もそろそろ日付が変わりそうな時間になってしまいました。
今日もお疲れさまでした。
発信についてはまた後日お話しいたします。
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