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音声コミュニティseeds記念祭!まだまだ続きます!

おはようございます。
心理カウンセラー大山です。

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本日のラジオ放送(ながら聴き推進)
seeds1ヶ月祭告知!継続は想像できない結果に結びつく!
https://stand.fm/episodes/5fe0ffc0ea907e5bff8a577a
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本日も私が参加しているコミュニティの一ヵ月記念祭が楽しく続いていきます。Twitterに予定をツイートしましたのでご確認ください!
https://twitter.com/rsknoyama/status/1341102413890011136?s=20

12月18日から始まったこの企画は1月5日まで続く予定になってます。
音声配信応援コミュニティとしてソルティさん(@saltygelicita)の声掛けで集まったのですが、もう一ヵ月!

いや、まだ一ヵ月なの?!

というコミュニティの情報量です。

コミュニティというのは、形が決まっているものもありますが、何が始まるか分からないけど楽しんでたら進化していたというものが多いのではないでしょうか。

しかも、その方が参加していて刺激的ですよね。

このコミュニティでは、音声配信に興味があってこれから始める方、すでに配信している方と様々なスタイルにはなりますが、一つだけ指針があります。それは「ギバー(giver)であること」

このギバーという言葉の意味を改めて考える毎日です。
どんなことがギバーなのか。

ではなく、

どんなことがギバーじゃないのか?


この書籍によると大部分の人がマッチャーと呼ばれる与えるけど同等のお返しが欲しい。常にプラスマイナスがゼロの状態を望んでいる。
そして、次にテイカーという奪うタイプ。

ギバーというのは成功するタイプではありますが、自己犠牲のギバーがテイカーよりも成功から遠いと書かれています。


ギバーを目指すのは充分理解はしているものの、結局何をしたらギバーなのかということが頭で納得してもできるものではないと思います。
しかも、受け取り側の解釈でギバーはテイカーにもなってしまう。
そんな想いもありながら自分にできることを発信しています。


このコミュニティのでも、ギバーとテイカーとは何なのかという疑問を持っていながらの方もいると思いますが、僕は思います。
ギバーになるために、と考えている時点でギバーに近い存在なんじゃないか。

テイカーとは、それも考えられないのではないか。

だから安心して相談していいと思いますし、自分を追い込むことはしないでいいと思います。何もしていないと思うのであればできることをやる!
実際はこれだけなんです。
みんなのTwitterにいっていいねやフォローをすることや、音声配信を聴いてアクションをする。


何もできていないのではなく、何もしていない。
事実は変わるものではなく、変えるものなんです

とはいえ、時間がなかったり自分を犠牲にしてギブしてしまうまではしないほうがいいので微妙な匙加減が必要なのかもしれません。

私は今のところ犠牲型ギバーに近いのかなと思ってます。
ですが、まだまだ行きます!
犠牲型が成功に遠いと言われているなら、遠い方からテクテク進みます。


自分の信じる道を進みましょう。
自分を信じてあげることができることが、簡単なようでできないことかもしれません。


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大山 裕介@noteの心理カウンセラー
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