成功者とそうでない人の違いは一つしかない!
おはようございます!
心理カウンセラー大山です。
今日は成功者の特徴を学んで行こうと思いましたが、成功しているとは口が裂けても言えない状態なので、想いを記事にしていきます。
私が今のところ思っている成功者のカタチ。
それはお金ではなく人が集まる人を言います。
地位や名誉があっても人が集まらない人は成功しているとみなしません。
逆に人が集まっているけどお金がなく名誉も持っていない人は成功者ではなく成幸者だと思います。
効くブログ収録
成功者との違いはたった一つ!
それは、
「始めたか始めてないか」
これだけです。
何をして何をしなかったか、ではなくやったかやってないかだけではないでしょうか。どんなに未熟な状態でも始めることができたのであれば成功する可能性があります。
私は口が酸っぱくなるくらい、
耳にタコができるくらい言っていることがあります。
「ブログを書こう!」です。
どんなに勧めても良いと思っていても、始めなくては何も考えていないのと一緒です。これはブログに限ったことではありません。
オススメのノート術やYouTubeに関しても始めることが意味を持っていますのでどんどん手段をプレゼンしています。本を読むことも勧めているのですが、一向に始めず忙しいと言ってゲームをしている人に成功は来ないと思っています。
過去の記事です。マガジンにもありますm(__)m
少し言い過ぎかもしれませんが、ゲームをしているのも動画に撮っておくなどの行動があるのであれば別です。
稼ぐことを始めようと言っている訳でもなく、自分の行動を広い範囲で表現しましょうと言っています。続ける人にはどんな人にでも共通することがあります。
それが「始めた」ということ。
始めていない人には「続けること」は不可能なんです。
成功するためには続けることだと思っています。
つまり、成功することも不可能ということです。
こちらが勉強中のYouTubeです。
情報が成功(チャレンジ)の邪魔をしている!
今回のYouTubeは情報についてお伝えしているのですが、何が言いたいか全く分からない内容になっています。
ではなぜアップロードしているのかというと、
ヘタだからです!
これが、始めた人の共通点で必ず通る道だということです。
ここを通ることを恐れている。もしくはめんどくさいからです。複業時代になり、その中でもYoutubeとブログがいいとお伝えしているのは私だけではありません。
老後の2000万円問題に圧力をかけられている状態で、まだ体を使って稼ぐことしか思いつかない訳でもないはずなんです。
ヘタなのは当然のこと。恥ずかしいのは誰でも一緒です。ですが私は挑戦することにしました。ブログを書き始めた2017年。最初は恥ずかしかったのですが、もっと恥ずかしかったのは「誰も見てくれないこと」でした。
今では4000人ほどの読者さんがいる状態にまで進むことができました。まだまだ改善しながらですが進んで行こうと思っています。
Youtubeの目標のチャンネル登録は4万人です。
(現在4人・・・)
ですが、動画の質の恥ずかしさよりもチャンネル登録者数を開示している方がよっぽど恥ずかしいんです。
それよりも恥ずかしいこと!
それは、
何も始めない事!
私たちはステージを上がりながら成長して行きます。どんな人もです。
ステージ移行する時間軸はみんな違うと思います。2年間毎日YouTube動画を上げていてもチャンネル登録者40人という人もいます。ちょっと大げさですが、始めないよりよっぽど高いステージにいるはずです。
始めるときに必要なのは一つ!
勇気でもお金でもタイミングでもありません。
やるだけ!
こんなのだったらやるだけ無駄だったな。と思うこともあると思います。ですが、やった人にしか分からないことです。
稼げているかどうかでの判断もできますが、それはまた別の話です。
最初は下手でいいし時間がかかっても普通。誰もが通る道。
ルールが変わるということは不慣れなステージを経験するということです。誰かが道を作ってくれたら進むという人任せなことは今すぐやめましょう!
目標を高く設定しないで一歩進むことを目標にして行きましょう。
Youtubeのを例にすると、
・チャンネルを作ってみる
・動画を上げる
・編集をしてみる
・毎回の改善
私の中ではこれだけだと思っています。
これが、チャンネル登録者数100万人の目標の第一歩です。
どこにでもチャンスはあります。
ですが、何もしない人にはチャンスすらありません!
頑張らなくてもいいので頑張りましょう!
クオリティの不安がある人は私の動画をご覧ください。
恥ずかしいレベルですが、アップを続けています。
勇気が出るはず( ノД`)シクシク…
ついでにチャンネル登録してくださいね。
それでは、本日も最後までありがとうございました。
今日も張り切ってどーぞ