
11月16日 本日もお疲れさまでした!
こんばんは。
本日もお疲れさまでした。
11月も折り返し地点。
明日からイオンさんでは、ブラックフライデーのセールがはじまるというような雰囲気ですね。
ブラックフライデーは11月24日。
感謝祭の前日。
年末に向けて自分を高めていきましょう!
では、本題へ
本題と言いながら、特に書くことはないのですが、そんなときこそ書く。
それが文章屋というものです。
書きたいことがあるから書く。
それ普通の人。
そして、普通と違ったことがしたいのであれば、ちょっとでも動いておいた方がいいですね。
特に、疲れてしまっているときが重要。
書く時間もなくて、時間があったら明日の準備をしてすぐ横になりたいと思ってしまいます。
それ普通の考えですので否定はしません。
悪いことではありません。
ただでさえ仕事で疲れてるのに、それから何かをする気力も残ってない。
週末まで長いし。
と思っているところで書き始める。
書くだけの仕事をしているのであれば、それはそれでいいとして、普段の仕事プラス何かをしておきたいんです。
あ、これは私の意見です。
普段は文章を書く仕事ではなく、カウンセリングも常時行っている訳ではないので、普段の仕事があります。
そして、仕事が終わってから、また仕事をはじめるなんて素人がやりそうなことはやりません。
家に帰って明日の仕事や、もっと仕事のスキルを上げる勉強をするというのでもいいのですが、やっぱり違う方向に進む選択肢をもっておきたい。
趣味と言えば趣味。
発信が趣味となると相当優秀な資質。
仕事ができるとかできないとか、もうそんな次元での考えはやめましょう。
仕事が残っているならやってもいいのですが、一旦仕事から離れたのであれば、違うことをしよう。
文章を書く仕事の人は絵を描いたりゲームをしたり、一旦違ったことをはじめる。
それが遊びでもなんでも。
仕事が終わってからの時間が誰かと差をつけるチャンスだし、違った一面を見せるタイミングなんです。
仕事を一日中できる、というのも能力だと思いますが、仕事の延長線上にはそんなに魅力的な道はないと思います。
違った道だからこそ輝くものです。
読書をして、学んだことを発信して、次の日はまた仕事がはじまる。
みんな横並びで仕事の量で戦うのはもうやめにしませんか。
分かる気もするし、私もやってましたし、帰ってからの仕事でちょっと有利に仕事が進む。
ちょっとだけ。
ちょっとだけなら、ちょっと違ったことに残った体力を使ってみませんか。
まずは、仕事で疲れているところであと一歩。
どこに一歩進むかが重要になってきていますので、誰かに差をつけるとかは別の話なんですが、自分を高めるためにすることは仕事以外がいいと思います。
といいつつ、書き終わったら少し仕事します!
今日もお疲れさまでした。
いいなと思ったら応援しよう!
