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音声系の情報がよく耳に入ります!【YouTubeポッドキャスト・ラジオGPT】

YouTubeポッドキャストを体験して何日も立たないうちに、次はラジオGPTというワードが耳に入ってきました。
オープンAIの「ChatGPT」から始まり、マイクロソフト「Bing」、Googleの「Bird」。
その前にミッドジャーニーからすでに始まっていたのかもしれません。

そこから考えると結構前からAIの軍勢が押し寄せてきてたのに、のんびりしていたわけですね。
皆さんは、何を重点的に使って行きますか?
ここら辺で、全てではなく自分に合ったものを探すタイミングかもしれません。

とはいえ、
体験してみるのも少し時間がかかるので4月いっぱいは体験する時間にしましょう。
約1か月間のお試し期間。
僕は「YouTubeポッドキャスト」と「ラジオGPT」、そして、METAが開発しているSNS、それまではディスコード。
文章は引き続きnoteとSubstack、アメブロ。

それでも結構多いな、、

ちなみに、今までは、
・Twitter
・Facebook
・Instagram
・Piterest
・Linkedin
・YouTube
・note
・Substack
・アメブロ
・gooブログ
・はてなブログ
・elu
・stand.fm
・Podcast

これらを絞ってここまで減らしたので、まあちょうどいくらいかな。

しかも、多いだけで真剣に更新しているものは常に3つくらい。
たまに思い出したように更新はするのですが、途中でめんどくなってやめる。
この春からはYouTubeポッドキャストと、SpotifyPodcast、ラジオGPTと音声中心に発信をしていきます。

ただ、収録する時間が取れないときは文章で更新することが多いので、必然的にnoteが多くなるような気がします。
つまり、今までと同じです。


では、この辺で「YouTubeポッドキャスト」を設定してからの動きはどうなのか。
データを見る限りでは何も起きてません。
無風。

ちょっと放っておきましょう。

で、実は本題はもう一つあったんですよね。
「ラジオGPT」です。
いつものようにBingに聞いてみました。

こんにちは、これはBingです。😊

ラジオGPTとは、米国のメディア企業Futuriが開発した、AIが自動的にラジオ放送用のコンテンツを生成するシステムです¹²。話題の音楽やニュース、SNS投稿などをAI音声が紹介し、リアルタイムでローカライズされたラジオ体験を提供します²。GPT-3技術とAI音声技術、TopicPulseというAI駆動型のストーリー発見とソーシャルコンテンツ生成技術を組み合わせています¹²。

ラジオGPTは「世界初のAI駆動型ローカライズラジオコンテンツソリューション」として、2023年2月に発表されました¹³⁴⁵。Futuriはデモとして、スプリングフィールドという架空の街で流行のトピックを紹介するネットラジオを公開しています¹。ラジオGPTは、任意の市場やフォーマットに対応できるほか、複数のAI音声を使ってショーをホストすることもできます²。

引用はここまで。

いかがでしょうか。
またまた頭から煙が出そうです。

小さく数字が入っているところは情報が入ってますので、よければBingに「ラジオGPT」と聞いてみてくださいね。

最初の方から気になることだらけ。
アメリカのメディア企業って、いきなり出てくるけど、今まで何をしていた企業なのでしょうか。
GPT-3の技術を使って音声コンテンツを生成する?

話題の音楽やニュース、SNS投稿などをAI音声が紹介?
なに?!なに?!
「GPT技術とAI音声技術、TopicPulseというAI駆動型??」

多い多い、情報が…

しかも2月に発表されてたんですね。
「世界初のAI駆動型ローカライズラジオコンテンツソリューション」
ですって

少し勉強する時間もらっていいですか?
YouTubeポッドキャストとSpotifyPodcastの方が順調に進んでいますので、今は比較的時間がつくれそうです。
一旦、持ち帰らせていただきます。


ということで、学びにならない記事を書いてしまいましたが、引き続き、この調子で更新していきます。
次のオフを使って詳しく解説できるようにしておきますね。
では、この辺で一旦解散!

眠いから寝ます。
お疲れさまでした。

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大山 裕介@noteの心理カウンセラー
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