【YouTubeポッドキャスト】YouTubeでポッドキャストをやる意味はあるのか?!
お疲れさまでした。
1日が土曜日だとなんだかスタートダッシュが切りづらいと思いながらボチボチ素晴らしいスタートを切れたような気がします。
3月のもやもやを少し引きずりながらですが、調整しながら進んで参ります。
では、本日もYouTubeの話になるのですが、どうでしょうか、やってみました?
YouTubeポッドキャスト。
トークを中心とした配信者の方はやりやすいと思いますが、そもそもやる意味があるのかが疑問です。
YouTubeでトーク動画を録っているのとどう違うのか。
すぐには分からないことではありますが、爆発的に伸びないことを祈ります。
バズるなんてことがあれば当然荒れますよね。
今では荒れることが何より精神衛生上よろしくないことです。
伸びればいい、数字が稼げればいいというスタンスはもういらないんです。
とはいえ、仕事にしている人はどうにか伸ばさないといけないことには変わりありません。
これは前からだと思いますが、一本でいくというスタイルがもう古い。
のかもしれませんね。
古いと言われて結構経ちますが、浸透するまでに時間がかかっているようです。
兎にも角にも、YouTubeでポッドキャストを録る必要があるのか、ないのかで考えると、やっぱり「あるんです!」
なぜなら、動画がメインのプラットフォームで、動画なのに動きのないトークをしても観ている人の目的は動く画なんです。
そんな中、動画の中でお話しだけしてもトークだけ聴きたい人は少ないんです。
YouTubeポッドキャストというカテゴリーになると話は変わります。
音楽やトーク、耳で楽しむ人用に作られたカテゴリーなので、トーク番組が生きてくる訳です。
ですが、音だけで楽しむだけの人がどれだけいるのか。
今はまだ少ないと思いますし、聴きたいだけの人はYouTubeじゃないのが現状ではあります。
これからです。
そして、通信量の問題もあるのではないかと考えてます。
ポッドキャストで聴くのと、わざわざYouTubeで聴くのであればポッドキャストだけで聴いた方がお得じゃないかな、とも思います。
その辺はあまり詳しくないので分かりませんが、何となく気になるところです。
まずは昔撮った動画があるのでポッドキャストにしてみました。
とりあえず動画のときと変わらず何もない一日でした。
平穏。
静かな湖の湖面のような静けさです。
ぜひお時間があればお試しください。
ポッドキャストにする方法はYouTubeでご覧ください。
では、お疲れさまでした。
ゆっくり休んでくださいね。