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【Gather】Gatherが日本語対応になりました!

本日は、先ほどメールをチェックしていたらGatherが日本語対応してくれるというお知らせがありましたので、改めて私からもお知らせのお知らせをしておこうと思います。
とはいえ、今はあまり使ってないのですが、集まりをするときはGatherでやってますので、日本語対応してくれるのは嬉しい動きでございます。

【まだ設定してないけど…】

無料版のお試しプランだと10人の接続しかできないので、もっと人数が集まるようでしたら有料プランに変更してお使いください。
私は5.6人しか集まらないので、結構無料プランでも使っていけてます。

とはいえですが、無料で使わせてもらい続けるというのもちょっとね。
という方は、集まらなくても有料にしてもいいのかなと思います。
まずは使ってみて使いやすいものをお使いください。

実際、ほぼ全てのコンテンツが有料になると考えて行動していった方がいいと思います。
noteも含めですが、無料で使い続けるとどうなるのか。
無料でも楽しめることはいいことかもしれませんが、もしかして、無料で使い続けることで、プラットフォームの雇用体制に影響があるかもしれません。

Twitterが分かりやすいのですが、無料で使っている人がほとんどだったと思います。
どうなったでしょうか。
何かがあればプラットフォームが叩かれ、有料にすると言ったら騒ぎ出し、個人の発信がプラットフォームの責任なんてことも言われることもあります。

運営していくためには人員削減しかなくなって大量の解雇。
今まで取り締まっていた誹謗中傷などが管理できなくなり無法地帯。
自分が楽しむために取り組んでくれていた人たちが解雇されると、治安が悪くなるんです。

それが巡り巡って楽しむ場がなくなる。

まあ、無料で楽しんで人が集まればお金も動くことになるので、それで運営していくこともできるかもしれませんが、自分の楽しむ場だったりビジネスの場を守るためにもサブスクは選択しに入れておいた方がいいです。

ということで、誰かが動いているところには雇用があり、その雇用は少しずつでも課金する人たちで成り立ってます。
無料で使うところと、有料で使うところの選別がはじまっているのですね。

プラットフォームを応援する意味も込めてサブスクのご検討を。

では、本日はGatherのお話しからサブスクの話でした。
最後までありがとうございました。

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大山 裕介@noteの心理カウンセラー
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