Twitterのアルゴリズムを撤退解説！Twitterの使い方【SNSマーケティング】

おはようございます。心理カウンセラーでブロガーの大山です。
音声と文章を使って心が豊かになる方法とSNSの運用方法を発信。
SNSマーケティングにこだわりをもってます。

本日は、主にTwitterの考え方についてお伝えします。
これからどのようにTwitterなどのSNSを運用していくべきなのかが分かる内容になってます。
Twitter以外のSNSについてはあまり書きませんが重なることあります。

先ほどこんなツイートをしました。

Twitterの発信は、そこで完結するものでなく次の行動を誘発させるもの。
簡単に言うと玄関のチャイムだと思ってます。
ドアを開ける前に誰が来たか確認すると思います。自分が何者なのか？
発信者は第一に示すことです。

— 大山 裕介@心の声ブロガー (@yusukeoyaman) March 23, 2021

例えば、Twitterで良い商品を売ることはできないということです。
Twitterで玄関のチャイムを鳴らして「どちら様？」という状態。

私がTwitterでリンクをやめたのは玄関先で正論を語っていても誰も聴く耳を持たないと気づいたからです。玄関の前でしゃべっているようなものです。
しかも、Twitterのアルゴリズムから見ても逆効果になっています。

Twitterのアルゴリズムに関しては後半でお知らせします。
※アルゴリズムとは、どんなことをTwitterが求めているかです。

Twitterを効果的に使う方法

Twitterの使い方としては、チャイムを鳴らして自分が何者なのかと興味を持ってもらう。それがプロフィールを見てもらうことです。
そして、始めて話を始めることができるんです。

まずTwitterは入り口と思っていいと思います。インフルエンサーの場合は何者なのかということが分かっていることが多いのでいきなりビジネスの話やお知らせをしても話を聞く人は多いと思います。

自分の発信を聴いてもらうにはまずプロフィールに来てもらうこと。