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言葉を使って何を伝える?言葉の重要性

こんにちは、心理カウンセラー大山です。

言葉を使って何を伝えるか、誰に伝えるか。
今回はこのようなテーマでお伝えしていきます。

まずは告知をさせてください。

3月11日(木)12時からclubhouseでの対談です。
私が所属しているコミュニティSeeds運営者ソルティさんと、イケハヤさん、みつ社長のお話を聞けます。
時間を無理やり作って聞きに行きます!よければご一緒に。

気になる方はメモっておいてくださいね。


言葉を使って何を伝えるか?

おそらく自分の想いを伝えるんだと思います。

では、自分の想いはどのくらい伝わっているのか考えたことがあるでしょうか。自分ではキチンと伝わっているような気になっているかもしれませんが、物事は伝わっているかもしれませんが想いまで伝わっていないかもしれません。

想いを伝えるためには自分の想いを表現する必要があります。
自分の想いを伝わりやすい形に変えて伝える。それは自分では分からないものです。

その前に本当に伝えたいことなのか?そこの重さも重要。
業務連絡のようなものはすぐに結果が見えると思います。どこで結果を見るのかというとすぐに行動したかどうかを確認すればいいからです。

汚れているから掃除しておいてね。今日中に終わらせておいて。など分かりやすいんです。ですが、想いの部分は伝わっているでしょうか。
何でそのことを伝えたいのか、どんな想いでそのことを伝えたいのか。

一つのことを伝えて、一つの事が動く。

想いが伝われば一つのことを伝えて、誰かが動くようになる。

この違いは何なのかというと、「事」が動くのではなく「人」が動くという違いがあります。どちらも人が動くことには変わりないのですが、人が動くということはプラスαがあるんです。

一つの物事を動かすだけでなく、人ごと動かすには自分の想いを相手の想いに伝えるということが大切なんです。


ということで、言葉を使って何を伝えるかをお送りしました。

最後までありがとうございました。

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大山 裕介@noteの心理カウンセラー
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