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【Substack notes】開始されてたようです!

ずっとWeb版を使っていたので気が付かなかったのか、今日気づきました。

SubstackのSNS【notes】

画像はこんな感じ。

先ほどリツイート的な感じでシェアさせてもらいました。
どことなくTwitterに似ているような・・・
「いいね」みたいなボタンと、「コメント」、そして「Restack」っていうボタンがあります。
僕としては待ちに待ったという感じなんですが、いざ触ってみると何したらいいんだろってなってます。

Twitterのように使おうと思ってはいたのですが、実際Twitterを真剣にやったことがないことに気づきました。
「スタバなう」って雰囲気でもないし、作家やクリエイターが交流していくスタイルになるようですが、まずは英語のお勉強から始めないといけません。
先は長い…


イーロン・マスク氏が脅威に感じているサービスのようですが、

TwitterでSubstackをブロックしたり、Substackのリンクが入ったものがリツイートできなくしていたり、連携が取れないなどの防御策にでているようですが、この辺に関しても、最近Substackを更新してなかったのもあって、リンクが入ったものをシェアしてなかったんですよね。

動きが読めない…

まずはSubstackを書いたらシェアしてみますが、なんせ日本語で投稿している人がいない場所なので、たぶん浮く。
それでも突っ走っていこうと思います。

AIの進行を6か月止めよう!と言っておきながら、自身でAIの研究を進める動きなどを見せているマスク氏ですので、相当本気だということが伺えます。
SNSとAIのトップを狙っていると思いますが、Twitterが合併して企業として存在しないとなってしまった今、どのように動くのでしょうか。

【TwitterX】なんて名前に変わりそうです。

で、気になったのでTwitterを除いてました。

GIGAZINEさんのツイート

フォローという機能は「subscribed」。
日本では流行っていないSubstackですが、どのようにスタートダッシュをするか楽しみです。
まずは動かすことから始めないと、と思いながらの状態。

SubstackはレターとしてWebブログを書いたり、メールを登録していただければメルマガのようにも使える。
長文を書くことも短文を投稿することができて、音声も投稿できます。

PodcastのRSSも登録できて、有料の記事も書けるという万能さ。
日本語表記していないので英語が分からないと進むことが難しいとは思いますが、言語の壁なんてものはもう有ってないようなもの。

慣れるのもすぐです。


まとめ

今回は、SubstackのSNSのお話しでした。そろそろTwitterから移動する方も本格的に増えるのではないかと思います。見た感じは何も起こってないように見えるTwitterもいつどうなるのか。
そんな訳でいち早く「notes」に触れてみたものの、よく分からないまま進んでいきそうです。

Substackの始め方はどこかで誰かが書いてましたので、参考にしてみてください。
初期設定がちょっとめんどいと思います。
この記事もnotesに投稿してみようと思います。

では、今日もお疲れさまでした。

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大山 裕介@noteの心理カウンセラー
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