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誰からヒントを得てますか？ヒンターの存在が重要！

大山 裕介@noteの心理カウンセラー

こんばんは、大山です。
先ほど、Twitterの固定ツイートを変更しました。
Kindle出版の無料期間が終わりましたので、一旦宣伝活動は控えさせていただきます。

応援、ご協力ありがとうございました！


ヒンターってなんだろ？

私たちは、日々ヒントで行動を決めているといっても過言ではありません。
お腹が空くときも身体からのヒントをもらって行動していますし、何かやりたいことが湧くときもヒントをもらってます。

それが、自分の身体からもそうですし、自分以外からもたくさんのヒントを受け取っているはずです。


ヒントというパスを受け取るために、行動し、そしていい場所でパスを受け取ることによって行動が活発になったり、ヒントを与える行動ができたりするものです。

そこで、自分に合うことなのか、そうでないことなのかが分かってきたりします。
これは、人間関係にも関係してくることなんですが、すごくいいことを言っていても行動に移せないことってありますよね。

偉い先生の言葉なのは分かるけど、、
全てではないかもしれませんが、感覚で人との距離をとっていることがあります。


面白いのが、自分が選んだ人の言葉なら、そんなに信ぴょう性がなくても、浅い知識でも行動できてしまうというところです。
表現が難しいのですが、あまり役に立たなそうな情報をくれる大好きな人の言葉って動けてしまうんです。

つまり、情報の良しあしはあまり行動に関係ない。

足りないことは自分でなんとかしてるし、その人の言うことなら責任を持って行動しようと思えるものです。

逆に、先ほども言いましたが、誰だか分からない人のいい話や、嫌いな人の素晴らしい話を聞いても絶対に行動したくないと思ってしまいます。
分かってるけど分からないフリするくらい、知らんぷりしたいのが人間です。


ヒンターになるためにやるべきことは、自分のヒンターを見つけること。
ちょっとメンターに似てますね。

私にはメンターが何人かとヒンターが何人かいます。
毎日インターネットラジオやYouTubeを暇なときにかけているのですが、耳に入った声やワードで興味を持ち、どんな人が話しているのを知りたくなります。

このような感じで、自分に必要な情報を自分が興味を持つ人から得るということが行動するにも重要な点です。


では、よいメンターやヒンターに出会えますように。
私も日々できるかぎりの努力をしていきます。
ありがとうございました！

最後に、
litlinkが新しくなりました。
リンクをまとめるのに便利なのでぜひ使ってみてくださいね。

https://lit.link/ohyama


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