ろーすぺ おんな が のーと を かいてみた !
①ゲキサポを始めた理由
・今の職場で若手社員が全員辞めている
・上司と合わない
・自社サービスに自信もてない
・転職したいけどコロナだし短期離職だし無理ゲーじゃんオワタ
・1人で考えても煮詰まるだけなので誰かと話してアウトプットしたい。フラットな関係の相談相手が欲しい
②ゲキサポを始めてみて感じてること
・担当トレーナーさんのプロフィールを見たときの感想「めっちゃキラキラ系女子やんけ、、ハイスペだわ、、えっ副業もしてるの?すごすぎる、、ロースペ陰キャの私と月とすっぽんですわぁ、、」
→実際面談してみたらめちゃくちゃ良い方でした。はっきりと物事を言ってくれるのがありがたい。
・トレーナーさんめっちゃ私のこと肯定してくれる、、好き、、
・トレーナーさんは答えを出してくれない。あくまでも私自身が自分の答えを出せるように誘導してくれるだけ。(これがコーチング、、!!)
→これによって自分がいかに思考を言語化できていないかを痛感
→なんで?をめちゃくちゃ聞かれるので自分が普段から物事を深く考えてないことも分かった(心の中で「知らね~~~よそんなこと!!」と思うこともしばしば。トレーナーさんほんとすみませんでした。)
・毎週の面談を楽しみに生活してるのは正直ある。まじである。なんかお姉さんに人生相談してる感じ。
③ゲキサポを始めて変わったこと、気づいたこと
・自分の良さ・強みが見えてきた
初回面談前に受けたストレングスファインダーや実際の面談で自分の良いところが見えてきた。「あ、私ってこんなところあるんだ~」「言われてみれば確かにこういうところあるわ~」って感じ。新卒で就活してた時なんて強みがなくて困ってたけど、意外に自分も良いところあるんだなと。それを言語化できたことはとてもキャリア云々かかわらず自分のためになった。あとトレーナーさんがめっちゃ私のこと肯定してくれるのが最&高。感謝感激雨嵐。
・失敗経験から得られる自分の強みやスキルもあること
自分の強みについて考えたとき、良い思い出とか成功したときのことを考えがちだけど、挫折や失敗した経験からも出てくることもあるのは面談をして気づいた。そういう思い出を振り返るのはしんどいけど、、
・考えてることの棚卸・言語化ができるようになってきた
厳密には言語化「してもらってる」と言った方がいいのかもしれないが、、なんとなく、ただぼんやりと自分の頭の中だけで考えていたことを整理・言語化できるようになってきた、気がする。
自分は人と話すことで頭の中を整理できるタイプなので、しゃべらせてくれるゲキサポは本当に自分に合っていると思う。
④今モヤモヤしてること、これからゲキサポでやりたいこと
・転職軸がない
気になる企業をピックアップするとなると業種業界がバラバラで共通点が全くない。なんかもうどれも同じに見える、、第二新卒・未経験OKでそこそこ給料がもらえてればもうなんでもよくね??共感することとか自分のスキルの相関性とか全くない、、でもこれトレーナーさんにめっちゃ詰められるよ、、いやでもキャリアアップしたいって考えたらここで妥協したら意味ないよな、、いやでも、、でも、、という負のループに陥りかけてる。
というか現職のトラウマで求人情報を信用できない。全部嘘に見える。オワタ。
自己分析が甘かったのか?というか自己分析には終わりがないとか言われたけどある程度やるべき範囲とか量が分からないと次進めなくね?それも自分で決めなきゃだめ?あ~~~もう全部シビュラシステムにお任せしとぅあ~~~~~~~い!!!!!!
自分、物事がうまく進まないとすぐ自暴自棄になりがち。全てがどうでもよくなる。情緒不安定過ぎる。20点取られて負けた次の2試合勝っちゃうヤクルトかよ。
⑤今回の課題をやってみて
・普段Twitterばっかやってるせいで偏差値5みたいな文章しか書けなかった。もし次このような機会があればもう少し知性のある文章を書けるようになりたい。(小並感)
以上
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