あなたは大手マスコミの報道と、インターネット、どちらを信用しますか?テレビのニュース番組を見て、後で「あの報道は嘘だった。真実を隠してた」ということはありませんでしたか?
あなたは、内部告発情報サイト
「ウィキリークス」をご存じですか?
大手マスコミは、
ネットで情報を公開している、「ウィキリークス」というグループがどれほど信用できるのか?果たして「内部告発情報」は、信頼できるのか?などの疑問を口にしている。
あるニュース番組の司会者は、
「我々には、何度も情報をチェックする体制がある」と言っている。
果たして本当に大手マスコミ側の
言い分は正しいのだろうか?
ウィキリークスに送られてくる情報の中に、あるグループが意図的に世論を誘導するために作られたものが混じっていたらどうするのか?と、心配の声があったが。
ウィキリークスの代表者、
ジュリアン・アサンジはこう答える。
「心配ないよ。そんなものは、とっくの昔から大手マスコミがしょっちゅう流してますよ」
さらにジュリアン・アサンジは
こう付け加える。
「ウィキリークスでは、匿名の人物から提供された情報は、徹底的に裏をとり、内容を調査し、世界中にいるそのテーマの専門家たちに出来るだけ議論させる。さらにウィキリークスのホームページには誰でもコメントを書き込める。そこでまた新しい議論が生まれる」
逆に、ウィキリークスを批判していた
大手マスコミの報道はどんなものか?
むしろ、大手マスコミの方が、特にテレビで政府の意図する方向に誘導するケースが多いではないか?
そして明らかに誘導したいと思っているグローバル企業・組織が、マスコミ
の株主、番組のスポンサーになっている為、意図的に国民を誘導し、世論を形成させる状況ができている。
さらに酷いことに、現在では、それら企業・組織はマスコミを買収するだけでなく、政府までも買収し、国民をコントロールしようとしている。
そのコントロールというのは、
国民にとっては、
自由・富・健康が奪われるものです。
買収されるまでもなく、
自ら進んで日本国民を苦しめ、
抹殺しようとしているのが
公明党、創価学会、ビルゲイツ財団
であることを憶えておいて下さい。
最後まで、お付き合いいただき
誠にありがとうございました。
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