23.05.31 JUNK 山里亮太の不毛な議論
慎ちゃん回、これは記録に残さねば!!
(大したこと残してないただの一個人のメモなので悪しからず。)
(しかもリアタイ寝落ちてできず…)
・「いやー今どっち!?」→山ちゃんだよ
・「今は山里が喋ってるね?慎太郎くんじゃないのね?今、俺?」→うん、俺だよ
・「俺って言ってるのがどっちか分からないよね?」→私は分かるよ
・「本人来たら、おれ(→)じゃ分からないから、お(↑)れ(→)って言うね」→お任せします笑
〜イントロ〜
・「どうもこんばんは、SixTONESの山里亮太です(?)」→ごっちゃになってる
・「抜ける抜けないも入ってないんだ」
・浜田会の時にJ2に近づくときもメンバーの距離感で接してしまった(ニュアンス)
・スターを迎えるのにスタッフの服の色が暗い
・ドーム公演を観てから緊張してる山ちゃん
・少しでも汚いものを出したいと思いサウナに行った山ちゃん
・いつもは7〜8分サウナを出る山ちゃん
・これではダメだと思い、さらに脳内で「こっから」を歌い切るまで出ないと決め、90℃のサウナを計12分入ってた
→すごい事らしい…
・サウナ後は家からドクター○ーラボの美容液のサンプルを持ってきて塗った
・今どっちが喋ってる?→だから、山ちゃんだってば笑
〜ドラマの裏話〜
・フラガール事件
・売れたのにつまらなさそうな南海キャンディーズと売れてないのに楽しいオードリーと言われ悔しい山ちゃん
・慎ちゃんがあまりに山ちゃんで感情移入してしまった
・憧れてたのはオードリーの感じ
・「戦略ばっか考えてそれがハマったら、人間としての厚みも共わないまま忙しくなって苦戦する自分を人のせいにして、イライラしてる自分チョー嫌い」
・山ちゃん本人が超嫌いなのに、観ている慎太郎くんのファンが嫌いになってしまったらどうしようと不安
→嫌いにならないから大丈夫だよ、山ちゃん
・若ちゃんのラジオの才能を見抜かれた瞬間のシーン、カメラワークでドンと出てきたのがオードリーANNの放送作家の青銅さん本人
・マッサージでメガネ取って愚痴ってるシーンもそっくり
・「顔のベースが似てる」「森本さんがしっかり役作りしている(→作家さんの声かな?)」「いや、ベースが似てるんだよ」
・青銅さんもいいこと言ってる
・青銅さん本人の出演にネットもざわついてた
・本人登場シリーズあるか?
・不毛チームも誰が行ったの?セパちゃん(サブ作家)行った?
・エピ作らなきゃとのことで急遽行った上海万博の話撮った?
→山ちゃん曰く、不毛な議論で一番大事なシーンらしい
・そのシーンがあるんだろうな、楽しみ(※山ちゃんの妄想)
・次回はアカデミー賞回
・その映像だけは日テレから貸し出しNGが出た
・山ちゃんインタビュアーでひたすらスベる
・「オードリー、ずれ漫才完成」「山里亮太、大スベり事件」テロップ
・アカデミー賞ですスベってるのは若ちゃんもだ!
・俺と若ちゃんと岡村さんがいるからね
→山ちゃんがぶっちぎりでスベった
・「山田洋次監督に同じ質問3回するシーンあるのかな?」
・南海キャンディーズの漫才のシーンがすごかった
・次回はオードリーの漫才シーン
・オードリーの漫才を他の人がやるのはすごく難しいと思う
・春日っていうボケは再現がすごく難しい
・宝塚の番組収録で瀬奈じゅんさんと瀬戸かずやさんが出会い頭で「だが、情熱はある観てます」と言ってくれた
・放送作家界隈でも観てる方多い
・週刊誌でカズレーザーと崇(ノブコブ吉村さん?)とかで飲み会が開かれていたのが載ってた
→山ちゃん「そんなことわざわざ書かなくても…」(確かに)
・お店のテレビで「だが、情熱はある」が映ってた
・「誰一人観てなかった」「山里と若林のドラマには誰一人目もくれずお笑い談義していた」
→いいじゃないわざわざ書かなくても、お笑いは自由でどうしようがそれがお笑い。楽しいと思ったらそれがお笑い。(これ個人的にグッときた)
〜山里亮太の140の話〜
・埼玉の越谷にある老舗のホール
・郷ひろみさんが同じ会場でライブしてた
・マダムに当日券あるか聞かれ、「(自分のライブの)当日券でます」と答えた山ちゃん
・向かっていったのは郷ひろみさんの会場の方だった
・メールにて「お(↑)れ(→)のイントネは慎ちゃんもやってる」
・おいらにするかな→武さんがやってる、結局「おいどん」に
・次回のゲストは井森美幸さん(こっちも気になる)
・うろ覚えが多い美幸さん(BTSをBLTと覚えている)
→このくだり声出して笑った
・HIROさんのとこの世襲制の…(A. 3代目JSB)
・再来週のゲストはノンスタ石田さん(NSCの講師もやっているそう)
〜だが、森本情報はある〜
・おいらかい?
・「とうもろこしは宇宙から来た野菜だから食べられない」→どうかしてる(笑い声)
・「でも、加工してるからポップコーンは食べられる」→宇宙関係ないじゃん(確かに)
・でも共通点もある
・「天使のように可愛かった慎太郎くんの運動会観たさに小学校に知らないおばさま殺到し警察きた」
・「俺も、団地でたまごボーロあげたい子No.1になったことある」
・慎太郎くんお母さんめっちゃ好き→俺もお母さん好き
・ラジオで慎ちゃんが話してた山ちゃんに蝕まれた話
・「山里が森本で森本が山里」(山と森で自然溢れすぎ)
・メールテーマ「山里と森本への質問」
・ただし、山ちゃんへの質問は慎ちゃんが、慎ちゃんへの質問は山ちゃんが答える(楽しそう〜!)
〜ついに慎ちゃん登場〜
・「ちょっと、もういるじゃん」「いますよ」
・一緒にタイトルコール「水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論」
・本当にいるじゃん!
・山「色付きのメガネとかかけて威嚇とかしてくるじゃん」
・森「ちょっとね、こういうのも必要じゃんと思って」
・山「ちょっと素敵な香りと共に入ってきて」「なんか塗ってはりますのん?」
・森「ジョーマローンの方を」「香水を」(オシャレじゃん!!)
・イタリア人の質問をしたくだり
・このLINEが来たとき顔が真っ赤になった
・この時は絶望だった、動画もボイスも送らないからねとも送った山ちゃん
・参考資料があるだけでセリフに乗る感情が変わる慎ちゃん
・M-1 2004年の漫才シーンみうたんのおしずも完璧だった
・ネタ合わせを夜の公園で動画を見ながらやった慎ちゃんとみうたん
・みうたん完璧で僕は全然だった
・動きから間の取り方までおしずがおしず
・森本慎太郎が出てきていた自分が小物に感じた
・富田望生のプロ意識、ストイックさを目の当たりにした
・僕自身は生きていく上では人生楽しく生きていく、錦鯉・雅紀スタイル
・雅紀さん役の時はスッと入れたが、山里さんは真逆で調整するのが大変だった
・俺だって明るい男の子だよ…(ぼそっと山ちゃん)
・たりないふたりの時の漫才登場シーンの手の位置・指の開き・首の角度もほぼ一緒
・ダンス覚える感覚
・このセリフの時にこういう動き、登場の時にこう入ってる
・映像を見て一緒に動いて練習してた
・クランクインがこのシーンだった
・プレッシャーから何もかもすごいからモノマネにはなっちゃいけないがものまねしようとあの感じになった
・結果寄せられた
・山「俺たち似てるから受け入れやすかった」
・森「まぁ、そうだと思いますよ!ベクトルは違うけど。」
・南キャン本人たちも2004年M-1の医者ネタを舞台でやろうとなった
・ネタ合わせの為、しずちゃんにVTR見ておいてねと伝えた
・慎太郎くんと冨田さんの方(ドラマver.)を見ていた
・しずちゃんも「おもろいわぁ」とのこと
・挙句に舞台直前で「山ちゃん、私これやる自信ない」「俺も」となり、その日はこのネタをやらなかった
・近々やる予定
・山ちゃんも慎ちゃんに引っ張られる時もある
・森「リスペクトしかない」
・ボス(山ちゃん)に対して調べれば調べるほど「気持ち悪い」「何なんだこの人」とマイナスイメージがあった
・この裏には努力があって考えがあって、知れば知るほど好きになる、言葉に棘はありまくり
・でもリスペクトはどんどん持つように
・この人は本当に天才
・山「やめてよ、やめて。このやめてはやめないでよのやめて」
・森「あはは」
・イタリア人やってて怖かった
・初見はくすくす笑ってくれたのに、2回目は頭の中に入ってるから全く笑ってくれなかった空気が凍る
・本当に凍ると目の前にある浮いてる埃がみんなも笑わないし呼吸しないから、空気も動かない
・ネタ終わりまでその埃が動かない
・SixTONESのライブは埃が落ちてきたりする、動く
・ANNと同じく話をお品書きメモにまとめてきた慎ちゃん
・山「ラインナップが多い」
・山里軍団のRー藤本さんより
「構成メンバーが決まっていて数年変わらず、井上軍団など他軍団からきていたりするから、本当に山里軍団なのかわからない」
「山里さんはテレビとかあんまり出てない僕たちに合わせて、売れてない芸人を演じている。でも、僕たちはその優しさをすごい感じていた」
・他にはないか慎ちゃんが聞いた所「軍団がいろんな所から来ていて…」とめちゃ弱エピをしてくれた
・弱いまんま話した慎ちゃん
・天の声「おはようございます」を山ちゃんの声マネで言いたい慎ちゃん
・ボイスメモで録音
・最初は普通に言ってた
・「お」と「は」の間を伸ばして潜るように言う
・山ちゃん発明
・山「吸収する、スポンジボブじゃん」
・ANNで話してた山ちゃん差し入れの話
・たまごサンドでほぼ決まっていた、キャンセルした
・スタッフもみんな待ってる
・差し入れは決まった
・森「ケータリングかなぁ?」
・山「慎太郎くんやめよう!」「また超えそうな可能性あるから」
・ANNでの予想大会は無しで!
・だが情チームのジャージを山ちゃんに渡したい
・差し入れのハードルは上がってるけど、みんな何が来ても嬉しいし楽しみにしてる
・いまだに若林さんのカレーパンは話題に上がってる
・差し入れは「あるよ」くらいにしておいて
・山里さんに聞いたら「あぁ!あの件ね」(忘れてたテイ)
・森「クルーみんな聞いてるので」
・山「もう終わりだよ」
・SixTONESのライブちょーかっこよかった、キングだった(分かる!!!!!!)
・ドームで初めてライブをみた山ちゃん
・慎ちゃんに「山里さんが帰られたみたいです」と頭に?を浮かべながらスタッフさんが伝えてくれた
・SixTONESはトークパートも上手い
・トークが盛り上がってる所で急に慎ちゃんが山ちゃんをやった
・北斗氏とたりないふたりの話をしたくだり
・イタリア人をやったら5万人がピタッと話さなくなった
・事前に耳打ちで北斗氏が「イタリア人やって」と言ってた
・5万人が何が何だかわからず
・北斗氏だけはニヤニヤすごく嬉しそうだった(よかったねぇ〜!)
・その時のジュリタナカ「そこだけで盛り上がらないでよ」という優しいツッコミに救われた
・隣にいたりんたろー。さんもどんな顔したら良いかわからなかった
〜SixTONES「WHIP THAT」〜
・曲中も色々仕込んでた(タンバリンの音聞こえる)
・山「WHIP THATの時も神がかってかっこいい」
・森「いや、他の5人がすごい」
・山「すぐそれ言うよね」「みんな同じくすごいじゃん」
・森「僕が持ってないものをみんな持ってる、それぞれが曲中に出して輝く」
・今までなら、「どんどんやれ、俺もノリながら楽しむぜ」だったのが蝕まれてきたら「俺、めっちゃ小物じゃね?」と感じるようになった
・山「それだけは絶対に引き継いでほしくなかったやつじゃない」
・森「他5人の輝きっぷりがすごい」
・山「慎太郎くんだってすごいじゃない」
・技術、スター性、個性の力を120%発揮するプロフェッショナルさに嫉妬した慎ちゃん
・今までは嫉妬することもなかったし、気づくこともなかった
・山「えぇーめちゃくちゃ罪悪感!!」
・森「いやいや、でもこれは僕が人間として生きていく上で新しく覚えた感情」
→今後生きていく上で覚えることもなかった、大物小物で比べることもなかった
・森「人として一個ステージ上がった」→山「ステージ下がったよ!」「俺のせいで」
・「フラガール事件は受け継がないでね」
・富田望生ちゃんはプロ意識がすごく「プライベートでも役としての関係性を保つ」タイプ
・慎ちゃんは反対で休憩やプライベートでは「楽しくイェイイェイ」タイプ
・医者ネタの時までは仲良くいようと決めていた(?)その次の日から、挨拶から違った
(役の設定で仲が悪い時期だった為。慎ちゃん望生ちゃんのこと合間合間で「すげー」と言ってた。)
・慎ちゃんはそのスイッチがないが、望生ちゃんは関係性をちゃんと作る為座る位置もちゃんと隅っこに座って、本番中はしゃべるけどそれ以外は喋らずと言うのを本当にやっていた。
・慎ちゃん初めての経験であたふたしたが、それを見せまいと天を見て「モードですよ」「僕もそっちいけますよ」としていた
・ただ、望生ちゃんはスタッフさんとは仲よく話していて、山里亮太に対してだけだった
・喋りに行きたいけど喋りに行けない
(行っちゃうと設定ができてない、スタッフさんにどう絡んだら良いかわからない)
・内心てんやわんやしているのを抑え、隅っこでいてコソコソしてるの小物じゃんとなってた慎ちゃん
・てんやわんやでよく分からない行動をしていた慎ちゃんを望生ちゃんも気を遣って話しかけてくれた
・ただなんて返したら良いか分からず、モゴモゴしてしまった慎ちゃん
・吐き出す場所がなく山ちゃんにお願い「ネゴシックス紹介してもらえませんか?」
・山「あいつもスターを前にするとモゴモゴするよ」
・CM中も「クイズっす」のイントネーションを教えてた
・望生ちゃんから連絡きた「M-1敗者復活戦の撮影が早かったが、慎ちゃんから何度も修正台本が送られてきた」
・漫才をぶつ切りで撮ると繋ぎがおかしくなるから、漫才をかいてた慎ちゃん
(「浜辺でデート」というネタ)
・望生ちゃんが「わかった、微調整は明日の朝やろう」と送ったら「わかった。あともう少しやるね。」と返信きた
・結果、まだ送ってきて全然聞いてくれず、その時に「山ちゃんやん」と思った
・大事な大会の前にギリギリまでネタを何回も直すのは山ちゃんもやってた
・望生ちゃんより「サツマイモが苦手だと言っていた慎太郎くん。これめちゃ美味いわぁとスイートポテトを食べていた」
・スイートポテトという品種だと思っていた
・森「芋なのに甘いの許せなくないですか?」
・「紫色なのに中、黄色くてめっちゃ甘いじゃん」というのと「何でこの甘さを芋が持っているんだろう」と思って食べられなかった
・とうもろこしもあの見た目で甘いのが許せない、だからポップコーンは甘くないからOK
・でも、かぼちゃはいけない(山「”でも”の意味が分からない」→確かに笑)
・「かぼちゃの外側めっちゃ硬いのに中甘いじゃないですか、ハードの中に甘さっていらなくないですか?」
・チョコは噛んだ後にとろける、かぼちゃは生だと歯でいけない硬さを持ってる
・それなら最初からふにゃふにゃ(してるか)フルーツとして存在してくれればいい
・かぼちゃ、とうもろこし、さつまいもは甘いからだめ
・スイートポテトは美味い、大好き
・何でも食って確認する慎ちゃん
・鉄腕DASHでの教訓「とりあえず何か口にしろ、ピリッとしたら毒があるから吐き出せ」
・別にやらなくてもいい。ただ判断がつかない時、好奇心の人間慎ちゃんは基本生えてる草とかを子供の時は食べてた。(海藻も)
・ピリッとしたら吐き出すという答えを初めて教えてもらった
・ただ基本口にして確かめたい衝動は抑えられない
・DASH島は色んな草が流れ着く
・それが気になるからいく(食べる)
・意外といける(流れついてる海草とか)
・ピリッとしたら吐けばいい、絶対に飲み込んではいけない
・笹はだめ、パンダは良いけど人間には毒
・「パンダの気持ち知りてぇ」と思い笹を食べた慎ちゃん(ブース爆笑)
・パンダはなぜ笹をいくんだ?と笹を収穫してた
・食べたらやっぱり固い
・パンダにとっては食べてなく歯磨きとしても使ってる
・笹は食べ物じゃない
・竹林行って「綺麗だな」「竹割ったらお姫様出てくるかな」とか思うけど(山「俺もう大人だから思わない」)
・アカモクもちゃんと加熱すればいける(山「ごめん、一旦CMいかして」)
・「東中野の若旦那」
・朝のルーティーン「目に入ったものを口に入れちゃう」
・実際は撮影日は朝シャワーからの歯磨き
・休みの日は何もしない
・時間があったら料理する、得意料理はパスタ料理
・カルボナーラ週5で作ってる
・山ちゃんも1週間で5日煮込んでた
・慎ちゃんも1からクラムチャウダーを作ってた(アサリの砂抜き+合うワイン探してた)
・とろとろ派の山ちゃんとさらさら派(きっかけはとろとろ)の慎ちゃん
・クラムチャウダーの貝でお腹壊してやめた山ちゃん
・好きな飲み物は水、開始30分で1.5リットル飲んでる山ちゃん
・慎ちゃん、今まで見た映画の中で人生1番の作品は「ウルフオブウォールストリート」
・悪いことしてるけど芯があるところが好き
・しずちゃんにハリウッド映画オファーきたら断らない山ちゃん
(この時の慎ちゃんの答えが「打算of打算」by山ちゃん)
・メロンパンはサクサク派な慎ちゃん、かったいのが好き(フランスパンも)
・例えツッコミが決まった時は「してやったり」と思う(顔には出さないようにする)
・ただ、若林さんにはバレてる。(癖でキメに行く時はずっと手を組んでるそう)
〜SixTONES「こっから」〜
・こっからを聴いた山ちゃん「かっこよ」
・慎ちゃんソロパートは山ちゃんの思いをこめてセリフを言うように意識している
・ダンスをJ2の前でやったら失笑くらった山ちゃん
・慎ちゃんの想像でも失笑だった
・森「教えましょうか?」
・基本バタバタやってたらいける
・ジェシーはあんなにライブ中かっこいいのにふざけるの?と聞いた山ちゃん
・ジェ「かっこいいのはいつでもできるんで」(森「うぉ!」)
・二人とも「きゃあ」
・よろめいたところをジュリタナカに支えてもらった山ちゃん
・来週「DayDay」で「こっから」披露
・夜はCDTVで「こっから」とこの曲が生まれるきっかけになった「人人人」もTV初披露
・「人人人」入ってるよね?ピポピーポピーポーのところ→山ちゃん知ってた!
・9話の見どころ
・コンビも恋仲も展開あり
・南キャン役の2人がスイッチが入ると言ってたが、なぎさちゃんもスイッチが入るタイプ
・少しネタバレすると「オードリーM-1 2008準優勝、しずちゃん売れる、山ちゃん堕ちる」
・タンバリンの音鳴る
・マッサージシーンの愚痴はまじ
・ほぼ実話ですから
・山里役をやってから喋りが上手くなった
→元々うまい(by:山ちゃん)
・トークを組み立てる技術が上がった
・新しい感情を教えてくださり感謝
・山「俺、何教えたっけ?」森「妬み嫉み」
・それをガソリンにする
・雅紀さんと「僕たちは妬み嫉みないもんね」と話してた
・雅紀さんは50代の友達おじさん
・肉、魚とでっかいジャンルで好き
・すっごい単純な慎ちゃん(いつまでもそうであれ)
・ANNにもぜひ!(待ってます!)
・ありがとうございました 楽しかった〜!(こっちも楽しかった!ありがとうございました)