ベトナム/ホーチミン◆母娘旅
気が向いたときに記憶をたどりながら今までの旅行をざっくり記していきたい。
ホーチミンはおそらく2012年あたり・・・母が勤続祝いで会社から海外旅行をプレゼントということで便乗しました。たしか民族衣装のアオザイを着たいとかでベトナムにしたそう。
3泊くらいして3色食事つきで一人5万~10万?だったのではないかと思う。食事は毎食ちゃんとしたレストランで、ホテルは5つ星のシェラトン★ バスタブはなかったが綺麗だった。ホテル内に漂っていたプルメリアらしき良い匂いが忘れられない。
贅沢なことに食事以外はツアーガイドさん&運転手さん&私&母の4人行動。当時は海外旅行に慣れてなく、発展途上であるベトナムは治安が心配で、公共交通機関は発達してなかったので大変助かった。空港に到着時、飛行機から窓の外をみたらバラック小屋の屋根がたくさんあって、ドキドキしたのを覚えている。笑 移動中も助手席からガイドさんがずーっといろいろお話して説明してくれてました。
有名な市場。スリが多いとガイドさんに喚起されてずっとビビッてた。笑 なんともいえない臭いが漂っていた。
ベトナム戦争の罠
バイク大国だった。一台に4人くらい乗ってる家族も!
お金はインドネシアと同じように桁が大きかったような
ベトナム戦争の穴(防空壕)with母のSiri。ベトナム人は小さいから隠れやすいんだと聞いた気がする。
イモを食べた
メコン川クルーズと川下り。透き通っている川ではないのでよくわからなかったけれど観光感でていて柳川や球磨川の川下りを思い出したよ!
そんな川で採れたエレファントフィッシュ。像の耳みたいだからだそう。泥臭い味がしたような。
これは餅的な食べ物だったような・・・いろいろ曖昧(笑)
リバーサイドのレストランではステーキを食べた。ついた夜は高級感あるフレンチで緊張した。ホテルは朝食バイキングだし昼も夜もしっかり食事だから常におなか一杯だった! やはりフォーが一番美味しかった!!!
ホテルからの景色。発展途上。10年経った今はだいぶ開発が進んでいるのでしょう。
初めて生ココナッツジュースを飲んだ!水分補給★
果物好きの母が嬉しそうだった♪
果物を食べていたらお姉さんたちがやってきて、歌を歌い始めて、チップを求められました。
車移動中カラフルなお墓に目が留まりました
ベトナムコーヒー、また飲みたい。刺繍が入った手作りの袋はかわいくて今でも使っている★物価がとても安かったはず。 そういえば排ガス×バイクだったのでお洒落なマスク文化が既にあった!
ヘビを巻いた母、少年にお金を求められました。