休日出勤による子どもへの罪悪感。
普段あまり休日出勤がない中、
ちょこちょこと続き「さみしい…」と
子どもに言われました
「一緒に遊んであげたいのに…」 「また寂しい思いをさせてしまう…」
罪悪感で胸がぎゅーとなります。
なのでこの思考をはきだしたいなと。
休日出勤は悪いこと?
会社にとって必要な業務である
子どもがいるから免除してもらうこともある
だから、悪いことではもちろんない。
そしめ、単純に嫌というわけではないんだけど
このモヤモヤをどうするか
今日仕事から帰ってみてさらにモヤモヤ。
パパ問題
これ。
預かってもらって本当に助かってる
感謝してる、しお互い様だけど、
慣れてないから無理させて風邪をひかせることも、、
今日もそう。
疲れてそうだし家にいたら?
そう言ったのに、結局下の子は38度に。
ほらね。
だからと言って元気な上な子も家にいるのは
可哀想だしパパも外のが遊びやすいのもわかる。
でもだからこそ、私がいたら、と思ってしまう。
感謝の気持ちを伝えた後に、たくさん責めてしまった
だから言ったのに。って。
逆だったら嫌だろうなと思いながら性格悪いな、自分
でも結局明日看病で、仕事できなくなるの私だしな。
罪悪感と向き合う
今日はとりあえずこのズーンとした
罪悪感と向き合って、きゅーっとして
「寂しい思いをさせてごめんね」
「ママもさみしかったんだよ」
「だいすき」
を伝えた。来週はたくさん遊ぶ約束をして。
どんなお仕事したか説明したら真似して
楽しんでくれた。
絵本を読んで時間を過ごした。
自分の罪悪感があったからだけど
喜んでくれたように見えた。
最後に
色んな家庭があって、育て方、働く・働かない
含め生活があって、
なにかしら子どもにさみしい思いをさせてしまう
タイミングはあるのかな。
私の向き合い方になってしまうけど、
仕方ないと言い訳せずちゃんと罪悪感を受け入れて
子どもに気持ちを伝えたいなと思った。
これが正解かわからないけど、子どもが素直に
さみしさを伝えてくれるうちは私も正直に
気持ちを伝えよう。