2024.11.20

昨日はシブゴゴワラムゲウケスベの日ですね。
良い3ステですわ、全く。
M-1に出られているという事で、劇場がモリモリと出番をくれているという現状には感謝しないといけないですよね。
マジ嬉！（まじき）
そんな僕は朝起きて整骨しに行きましてね、整骨お兄さんに体の不調を聞かれたものですけども、全体的に体が固いという事くらいしか言えないので言うと、今日はストレッチもしていきましょうか？
と言われたのでやってもらう事に、ストレッチ専門お兄さんが現れて僕の脚を伸ばしてくれました、このまま上半身もやってきましょう、と言われるがままにやってもらいまして、最終的にこの感じで猫背矯正というやつもやっていくと股関節の硬さも取れてくると思います。
と言って整骨お兄さんがお金の話をしてきました。
見るとすごい高かったので、エエ値段しますね。と言い、なんとか自力で頑張ります。
としっかり断れました。
僕はNOと言える日本人で、change！とは言えない日本人なんだ。

そしてストレッチに時間をかけすぎたせいで、時間配分が狂ったので筋トレを断念して帰宅し、しょうもない飯を食ってから家を出る事に。
前日のルミネの良い思い出を残したままでいたい、そういう想いから準々決勝用のネタをやらずに、それに準ずるネタを試してみようかしら。
そういう気持ちでシブゴゴに挑むも、M-1直前にM-1の2回戦みたいな空気感になる独特のシブゴゴだったので、およよ。およよ・・・およ・およ〜
という感じになりまして、こういう時はアレだ！変なふざけたネタをした方が良い。
と思いましたのでワラムゲではふざける事にしました。
目の前でダンビラもふざけていたので、これは良い流れだと思えました。

そしてウケスベに挑むという事で、ウケスベも久しぶりな気もしながらでしたが、らぶおじさんのせいで空気が重くなった。という現象に見舞われてしまいましたね、僕たちも何とか打開しよう、打開や！と思いつつやりながらも、もっとウケたいという気持ちを抱き続けるという結果に落ち着きました。
コーナーではキャッチャーミットを鳴らすというコーナーで決勝まで行けましたが、ケツという逸材に手も足も出ませんでした。
悔しいですよ！
そして僕はそのまま家に帰り、堂前に朝あったたかつのエピソードを話しながら酒を飲みました。
たかつが朝僕の体の上に乗っていたけど、ガッと飛び出したから堂前が起きてリビングに行ったんかな？と思ったらその矢先に飯自動配膳装置が猫飯をザラザラっと出す音が聞こえてきたんだ。アイツは時間を把握しているぞ！
という話でしたね。猫は家庭に話題をもたらすんやね！

〜メンバーシブゴゴ出まくりシップ〜