【恋愛】#7 彼女と付き合って脱毛した話。

※当アカウントでは、敢えてこの記事を敬語形式では書いておりません。
※苦手な方は回れ右！することをオススメ致します。


こんにちは。こんばんは。或いは初めまして。
まずはこの記事を見てくれてありがとう！

さてさて。今回の記事は今話題の「脱毛」のお話。まさか俺が脱毛をすることになるなんて、全然想像もしてなかったぜ…。
そんな俺がなぜ脱毛をすることになったのか。
きっかけは……彼女に「髭がない方がいい！」と言われたから。俺は高校生の頃から髭の伸びが早く、ほぼ毎日剃っていた為青髭が濃くなってしまっていた。
２０歳になる頃には青髭が目立つようになり、人前で口元を晒すのが恥ずかしくなってしまっていた。丁度コロナが流行り出した時期だったし、マスク着用絶対！ていう時代だったからマスクをしていても周囲から怪しまれることもなく、なんかまぁ…助かったというか、救われたというかコンプレックスを隠せるいい機会だった。

だが、そんな彼女の言葉に背中を押された感じで俺は「RINX」というお店にまずカウンセリングに行き、髭脱毛をすることに決めた。
永久脱毛まで拘りはなく、コンプレックスである青髭を消すことが目的だった。
施術２０回で15万円ほど。一括で払いたかったけど、、結局分割で払ってしまった。テスウリョウ…

①なぜ「RINX」を？
茨城県内で脱毛できる場所を探していて、たまたまRINXのホームページを覗いたらなんと！全員男性スタッフで女性スタッフは居ないとのこと。
それで俺は、RINX水戸店に電話をしてカウンセリングの予約をとった。

なんで全員男性スタッフの所を？？女性にしてもらった方が良いのでは？？
…と思う人居ると思うけど、ノンノン！
自分のコンプレックスである箇所を綺麗めのお姉さんに施術してもらうなんて恥ずかしいし、彼女がいる身で女性に施術してもらうなんて浮気同然。…とは言い過ぎかな？
俺は遠距離で彼女と付き合っていたから少しでも不安材料は取り除き、彼女が嫉妬しないように務めようと思ったんだ。女性にしてもらいたい男性の人多いかもしれないけど、彼女がいるなら俺みたいに男性スタッフオンリーの場所で脱毛するのが良いと思うぞ？
彼女側からしたら、個室で女性と2人っきり。何かあったら……と不安になるし、ヤキモチも妬く。逆にキミの彼女が個室で男性スタッフと2人っきりで施術することになったら、とても不安にならないかい？ヤキモチを妬かないかい？
何事も自分だけのことと考えずに相手の気持ちに寄り添う選択をできるようにしようぜ！

話が少し脱線したけど、男性スタッフが良いと思った理由にRINXの男性スタッフ皆んなイケメン揃いなんだ。イケメンすぎてなんかこう、、同じ男なんだけど癒されるというかね。
普通に居心地が良いし、同性同士だから気軽に悩みとかも相談できるし、彼女がいない人でもRINXで脱毛してみるのはオススメ。
RINXの宣伝みたいになってるけど脱毛しようか悩んでるなら是非オススメしたいね。俺はRINXに通ってみてマジで良かったと思ってるからさ。

②脱毛をしてみて
１ヶ月に１回RINXに通うことになった。とりあえず髭脱毛だけしてみることにしたけど、施術は30分くらいで終わるから気軽に仕事帰りや学校帰りに通えると思う。
確か１回…２回目くらいから生えてきた髭がポロッと抜けるようになってきて、１０回目くらいになると青髭もだいぶ薄くなってきて髭の生えるスピードも驚くほど遅くなった気がする。

そして１０回目以降になると青髭が薄くなってるから口元が気にならないし、髭を剃るタイミングも「あー…なんか伸びてきたかな？」と思ったぐらいで剃るから剃る頻度も不定期。
毎日鏡を見ながら登校や出勤前に剃る必要もないし、剃刀負けして肌を痛めることもないし、なによりマスクを人前で外しても気にならなくなった。
なんだろう、、自分の見える世界が変わったというか…気持ちが軽くなったというか…脱毛してマジで良かったなと心の底から思える。

もちろん彼女は大喜びしてくれて「なんかすごく若く見える！かっこいい！！」って褒めてくれて、彼女に顔をじーっと見つめられても堂々と居られるようになった。
ついこの前、最後の髭脱毛が終わって次は両足の膝上膝下を脱毛することにした。
施術は２ヶ月に１回の頻度で、時間は１回あたり１時間半〜２時間らしい。１回目の施術から効果が現れやすいというから、８回も施術したらツルツルになっちゃうかもな。

そんなこんなで脱毛をしてコンプレックスだった青髭とオサラバした俺。皆んなも脱毛するか悩んでるなら、カウンセリングに行ってみると良いかも！
イケメンスタッフの多いRINXに行ってみてくれ。

ここまで見てくれた人本当にありがとう！
他にも色々恋愛系の記事を投稿してるんで、良かったらフォローやスキ？（いいね？）、コメントなどもヨロシク。じゃ、また会おう！