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人身売買 幼児の救出・SOUND OF FREEDOM ティム・バラード
日本ではやーーーーっとジャニーズ事務所の事なんかが明るみに出て来たけど…
まだまだあります。
『インディー・ジョーンズ』を抜いて今、アメリカで1位になった映画は、
キャリア、退職金、年金、安定などの全てを捨て、
全世界に400万人以上とされる
(でも氷山の一角)
現代の奴隷
人身売買された子どもたちを救出し、アフターケアのある安全な場所へ連れて行く非営利団体
「オペレーション・アンダーグランド・レイルロード」(O.U.R)
を立ち上げた
ティム・バラード
(元アメリカ国土安全保障省の特別捜査官)
彼を描いた実話
「Sound Of Feedom サウンド・オブ・フリーダム」
日本にもこうした事はたくさん起こっています。
まずは知る事から。
無知と無関心は闇を増長しているのと同じだと感じています。
知る事で自分はどんな世の中を望むか、それも浮き彫りになってそちらに意識が向けられるし、自分でも調べてもっと真実を知って勉強しようとする氣持ちも湧くかもしれない…
そういう行為によって全体から俯瞰したら、世界のこうした闇が起こりにくくなって行く。
知ることで助かる子どもたちもいるかもしれない。
再現映像ではない、実際に行われた作戦を映像に収めた
人身売買 幼児の救出・SOUND OF FREEDOM ティム・バラード
今や麻薬売買よりも多くの子どもたちが犠牲になっている。
映画の中で言われている、
「コカインは1回しか売れないが、
子どもは日に5〜6回売れる」
ティム・バラード氏「この映画は重要です。…何百万人もの子どもが性的人身売買に引きずり込まれます。売買されるのです。大人も含めると年間1500億ドルの産業です(約16兆2,390億3,864万円)。」
そして
ロサンゼルスの日本人女性警察官が
「ヤバ過ぎるバイデン政権、そして人身売買の闇について語っています。」
人身売買とアメリカ政府について
誰が見ているかわからない…
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