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人間の自然治癒力、産み出す力、生まれる力を信じる医療

今日紹介したいのは、現代の医療や子どもたち、現代のお産や妊婦さんを取り巻く環境に疑問を抱き、

もう一度、自分たちに宿っている、

昔は当然在った私たちの力、

"生命の力"を信じて

診療や保育園を続ける方たちを描いたドキュメンタリー映画 


「蘇れ生命の力
~小児科医真弓定夫~」
 

【あらすじ】

~すべての力はあなたの中にある

真弓小児科。小さな診療所に「名医」との評判を聞きつけた人々が全国から訪れる。 院内にはクスリも注射もない。 代わりに、時間をかけて生活習慣のアドバイスをする。
「病気を治しているのは、医者ではない。自然治癒力だ」 失われつつある生命の力。真弓は問う。「忘れてはいないだろうか? 私達は自然に生かされている、いち“動物”である」 真弓に出会って、生き方まで変わってしまったという親子も少なくない。現代社会の中に埋もれていく叡智を、生涯をかけて伝え続ける小児科医 真弓定夫、そして各界で同じように生命の力を信じ、歩き続ける人々を追いかけたドキュメンタリー。

予告編(30秒英語字幕):


予告編:(5分)


このドキュメンタリーが

今なら

30分短縮バージョン

オンライン無料公開中✨です。

10月18日(金)午後1時~10月27(日)午後11時まで


↓ ここから観れます

『甦れ生命の方

〜小児科医真弓定夫〜』

30分バージョン無料上映





以下は2500年前のギリシャにいた

"医学の父"と呼ばれる

ヒポクラテスが遺した言葉

時々これをチェックリストにして、
気になる言葉や、
やたら響く言葉があれば、

その時の自分に必要なのは何か、

知ることもできる。


・汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ。

• 火食は過食に通ず。

• 病気は食事療法と運動によって治療できる。

• 食べ物で治せない病気は、医者でも治せない。

• 食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか。

• 食物によるよりも飲料によって回復を図るほうが容易である。

• 浄化されていない身体は、栄養を摂れば摂るほど侵される。

• 満腹が原因の病気は空腹によって治る。

• 月に一度断食をすれば病気にならない。

• 病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る。

• 飽食も絶食もその他のものも、自然の度を過ぎれば良いことはない。

• 生命を維持するに役立つものは、我々を病にもする。

• 健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない。

• 睡眠も不眠も度を越せば共に悪いしるしである。

• 歩くことは人間にとって最良の薬である。

• 歩くと頭が軽くなる。

• 理由もなしに疲労するのは病気を意味する。

• 病を治すのは医師ではなく身体である。

• 賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ。

• 病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない。

• 心に起きることはすべて体に影響し、体に起きることもまた心に影響する。

• 人は自然から遠ざかるほど病気になる。

• 人生は思考するものにとっては喜劇であり、感情に流されるものにとっては悲劇である。

• 人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる。

• 人は身体の中に100人の名医を持っている。その100人の名医とは自然治癒力であり、医師はそれを助ける手伝いをする。

他にも…


「どんな人の中にも

内なるドクターがいる。

しかし、

彼らはそれを知らずに

医者を訪れる。」


アルベルト・シュバイツァー


断食が病気を予防する事や、老化を防ぐ事もわかって来ているけれど、

実は何千年も前から言われていた事。

週末だけのプチ断食、

月一回、少食、腹八分目、七分目…

ほとんどの病気は、

質の悪いものをお腹一杯に食べ続ける事から始まる。


「満腹が原因の病気は空腹によって治る、

「月に一度断食をすれば病気にならない」

ヒポクラテス(2500年前のギリシャの医学の父)🌟



「人の病気は食べ過ぎと質の間違い、
断食こそ健康の維持と回復の為に飛び抜けて適した方法である」

ピタゴラス(2500年前の世界三賢人の一人)🌟



「食べる量の1/4で生き、
3/4は医者の為に食べる」

(6000年前のピラミッドに書かれた言葉)🌟



「断食で治せない病は医者でも治せない」

(ドイツのことわざ)🌟



「断食は哲学の門である」

(ソクラテス)🌟



「病は祈りと断食で治しなさい」

(イエス・キリスト)🌟

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