アウトプットすることではなく、しておくことに決めた。

以前、はなまる学習会の高濱さんの講演を聞いたことがあった。

子供にとって、母親が笑顔になることが一番、
で、父親はどうするか的なテーマだったと記憶している。

その中の脱線した話の中で、ボクシング選手のジャングルジムの話から、
見えてることから何かを導き出すこと、
俗にいう抽象化みたいなことで、
自分の発言を導き出したことだけで、
埋められるようにしようって思いました。

昨日、偶然、その内容が書いてあるコラムを発見しました。

高濱コラム「ジャングルジム」
https://www.hanamarugroup.jp/column/takahama/3824/

そしたら、描き慣れること、自分の感じたことを書ける力が
大事なんだなと、別の気づきをもらいました。

年初に
勝間和代著「超コントロール思考」を読んでました。

目から鱗だらけで、ホットクック買ったり、すごい生活が変わりはじめてる。本の中で、発信者になって、次の世代へ有益な情報をつなげましょう、最初のうちは、なかなか人にみてもらえなくてもいいじゃんという記載がありました。

上記二つから、常にアウトプットすると決めておくと、
瞬間、瞬間に何かを導き出そうとする意思が働き始めました。
で、ここに置いておこうと思います。

普段読んでいる日経新聞の社説が大体1,000文字。一面の春秋が550文字。
上の高濱さんのコラムが1,800文字ぐらい。

あんまり長すぎても、書くのに疲れるし、
このぐらいを目安にアウトプットをしておこうと思います。

で、620文字。

よろしくお願いします。

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