Corona Orpimpic
コロナとオリンピック、語源はどちらもギリシャ由来.
Crown(王冠)という言葉の語源となっている.
太陽の輪っかの意味. ☀️
そして、Olympicは、日の本 日本🇯🇵でやる事になる訳だが…
そもそもこの日本で開催するこのオリンピックは、開催するかどうかが日本だけの問題でなくなってきた…
復興オリンピックと題しているが、実はそれはダブルミーニングで、コロナからの復活で世界各国から集うオリンピアン達をコロナからの危機や不安から脱したその後のアフターワールドの世界で、競技する人も応援する人も含めて、それまでの戦いと人類が乗り越えた、という、どちらにしろ開かれるというタイミングは、それを乗り越えた後の話だ.
そういうかつてない、国籍関係なく地球🌏一丸となって、このコロナ問題に誰もが真摯に向き合い、抜かりなく戦い、どの人も私が、自分は、ではなく、他の人の、人類の平和を願い、行動し、祈れるようになったら、その聖火と頭に乗っける輪っかは人類、世界の灯火、希望となり、その灯りでこの世を優しく包み込み、勇気づけるだろう.
何というか、この時にも、日本でゆずの『希望の架け橋』🌈🕊が流れたら、世界の人にも翻訳して流してみたら、全世界が泣く事になるかもしれない…
と思っている.
涙といえども、これは“悲しみの涙”ではない.
悲しみの歌ではないし、辛く、苦しい時期を乗り越えたからこそ体の底から突きあげ、しみるものがある.
そういう涙だと思う.
今でも、一部の歌詞、
「あの日思い描いた、夢の途中に今も
何度も、何度も 諦めかけた 道の途中〜」
に気を保たないと泣けてしまってしまう…
これを乗り越えた先に、明るい、オリンピックや世界が開けると信じて、
まずは、自分が一歩一歩、自分の幸せの為に、それと忘れてはいけないのは他の人の幸せよ為に何が出来るかを日常の〔足元〕の中でやっていく事じゃないかな.
日本🇯🇵や世界の🌏思い描く未来のかたちを想像しながら…
不安は幻想.
幸せも不安も自分がつくり出せるから
どっちを取りたいか.
不安や恐怖にかられ、押しつぶされそうになる時もある.
そういう時は1人で抱えこまないで、ちょっと肩貸してもらう 人に.
安心する、楽しい、落ちつくって場、人、そういう場に身をおくようにする😌.
不安にかられて見えないものが、きっと幸せ. 大事な人.
不安の雲で目を曇らせてしまわぬように.
感じる心も.
大丈夫.大丈夫だよ😌
It's alright. Everything is Ok.