近藤祐果

暦が読めます。暦の先読みをして小吉を大吉に大難を小難に転じます。いつでもクスッと笑わせたくて狙っています。

近藤祐果

暦が読めます。暦の先読みをして小吉を大吉に大難を小難に転じます。いつでもクスッと笑わせたくて狙っています。

最近の記事

私たちは考えることが出来る

暦読みの 近藤祐果です 気が付いたのは去年の節分前 太陽の日差しが今まで入らなかった家の中まで当たっていた。 暦と事象がずれるのは自然現象が影響しているのか、それともこれも暦の想定範囲なのか? いろいろなことが保ち切れない 待ちきれない 暦のズレが激しい 大きな出来事が想定より早く起きる 「風の谷のナウシカ」迫り来るオウムに 無理に出動させた未成熟な巨神兵が強烈な一撃を与えるも多勢に無勢。力尽きて朽ちていき世界の最終兵器も何にもならなかった絶望。 私には世の中がそんな風

    • 不死身の理由

      暦読みの 近藤祐果です 別れた妻たちに 別れてもなお良くしている方 いつも既の所で不思議な偶然が重なり 困難を乗り越えてきている。 癖のある強い強い星を持っていて 一緒に暮らすと奥さんが具合悪くなってしまう。 婚姻関係でなくても女性が何人かいてバランスを取るのが望ましい。 おそらく妻たちへの行いが毎月神社仏閣へ奉納しているのと変わらない作用があると思われる。 妻たちは罪滅ぼしにそんな作用があって 意図せずに別れた旦那を支えているとは思いもしないでしょう。 情けは人

      • 誰かのためにできること

        暦読みの 近藤祐果です 身近な人が大病を患った時に 他人の「私」にできること… 水にキレイな言葉を聞かせると美しい結晶ができ 辛い言葉を聞かせた水の結晶は歪になるといいます。 人は6割くらいが水分でできています。 自分の口から発する言葉で相手の水分が健やかにななり細胞の再生が正しいものになる。 そんなことができるならば・・・ 騙されたと思ってやりましょう。 直接治療に携わったり 身の回りのお世話をしたり 抱えた傷の深さを把握していなくても 「私」が誰かの大事な人を

        • 団塊 新人類 バブル〜Z世代

          暦読みの 近藤 祐果です 節明けからあっという間にひと月過ぎてしまいました。 2月は逃げるとはよく言ったものです。 今月35000円NISAに入れちゃったから 自由になる金が50000円なんだ〜 交差点ですれ違った若者 実家暮らしだろうか 私の実親は芸術家で生活一般よりも自分の作品を作り上げることに情熱を傾け 家庭に何か大きな事柄があっても終わってからの事後報告か自分で変化を感じ取り察せよと暗黙のルールがあり 今で言う親子のコミュニケーションなどはありませんでした。

          宅地建物取引士のお勉強をお勧めする理由

          暦読みの 近藤 祐果です 宅地建物取引士を勧める理由 私はよく宅建を勉強することをお勧めしています。 世の中には様々な資格がありその中でも 『宅地建物取引士』は年1回試験の難関資格です。 去年は元アイドルの実業家が3年越しで合格したという記事を見かけました。 元アイドルのように資金力があって更なる事業展開を目論んでいたり 不動産業界に勤めていたり就職を目指しているわけでもないのに 何故その資格を勧めるのかというと 宅建には一生の中で何回か経験することから 毎日の生活に

          宅地建物取引士のお勉強をお勧めする理由

          セカンドオピニオン

          暦読みの 近藤祐果です 若い女性 占いセカンドオピニオン 『25歳までに結婚できなかったら   45歳まであなたは結婚できない』 他の占い師の方言われ もうとっくに年齢を越してしまいました。 子供もほしいしどうしたらいいでしょうか… これはよくあることで 占ってもらった方はずっと忘れず覚えていて 呪縛になり潜在意識に潜ってしまいます。 自分は結婚できない。 占い師は当たらない。 心理的にも占い全般の信用度にも全く良いことがありません。 若い女性がゆえに出会いの鑑

          セカンドオピニオン

          三元気運説

          暦読みの 近藤 祐果です 2024年が始まった早々 能登半島地震が起き 羽田空港で事故があり 大変な幕開けとなりました。 とうとう新時代が来ますね。 象意から想像するならば いくらでも楽しい時代になり得るのに どうやらその方向だけでは収まらない気配がします。 大きな事はできない いまある事は変えにくい これから先にする事 しようと思って計画していた事 いままでの感覚や常識は ここから20年に渡り時代が変わる事を踏まえて 大幅にアップデートさせる必要がある。 一昨年から

          もしも、ああしていたら

          暦読みの 近藤 祐果 です 何の気なしに 指の腹で数えていたら 占い師だと身バレしてしまいました。 流しはしないと誓っているので 鑑定ではなく 世間話の範囲で話しを聞くことに 話しを要約すると 昔(多分35年くらい前)秘密結社(はっきり言えないよう)に強く誘われたけれど事情があって入らず、コロナ禍や動乱の世の中になってその秘密結社に身を投じ世界の安寧を守るお役目をした方がよかったのではないか? 随分とお悩みのようでした。 自分を引っ張る人ってどこの世界でもいますよね

          もしも、ああしていたら

          寒い日に

          暦読みの 近藤祐果です このところ私の身の回りでは家族葬が多くなり コロナ禍が落ち着いたとはいえ 以前より寄り合いも減り 知人の最期をしばらく時間が経ってから聞く 以前では考えられないような事態が続いている。 呆気に取られて涙も出ない。 お別れをしないので元気な姿しか浮かばない。 2018年くらいから萬年暦と人の命式を照らし合わせていて 2020年がどうして何のターニングポイントになるのかととても不思議でした。 2019年の暮れからのインフルエンザか肺炎の流行が長きに渡

          新時代へ

          暦読みの 近藤祐果です ススキは煎じて飲むと滋養があるそうで 苗を入手して育て始めました。 お茶になって効能にあやかれるのはいつになるのか… 不思議な話しになりますが 迷う時や行き詰まった時に天井の隅を見つめるといつも誰かが見ていて、人からの言葉やネットのアルゴリズムなど色々な形で表して教えてくれる。 いつも同じで何かではなく 明らかに亡くなった父を感じる時は絶妙なタイミングで相手の本性があらわになり難を逃れている。 春から始めようと思っている事柄も続けられるならきっ

          まっくろくろすけの引っ越し

          暦読みの 近藤祐果です 季節の変わり目で台風も頻繁に上陸していますが お変わりなくお過ごしでしょうか 祓える方を紹介してもらえませんか? 不思議な力を持っていらっしゃる方とご縁はあり存じ上げてはおります。 それがどうなのかは別の話として、事あるごとに特定の方ではなく何人もの方々にして頂いた経験があります。 全てが私のようになるとは限りませんが 取って頂いてもしばらくすると、再び『目に見えない何か』が入ったりくっ付いたりします。 霊障疑いの場合、自身の体調が冴えないこと

          まっくろくろすけの引っ越し

          ここまでは思惑通り

          暦読みの 近藤祐果でございます 首都圏の地震について あまりに暦通りの揺れで不気味さを感じます。 10月8日からの10月節は 月の役割を担う天冲と象意がとても仲の悪いものが重なった状態になり地の象意が極まるので 大きな地震が起きても不思議ではありません。 さてここからは仮説です。 去年予測していた事象の回収が出来ておらず とても構えていた割には空振りと保留見守り現象が私の脳内ファイルに積み上がっています。 去年の次年度繰り越しされた事が10月7日夜の地震の暦に示されてい

          ここまでは思惑通り

          この世と見えない世界のずれ

          暦読みの 近藤祐果です 気候も世相も月と日の対冲のせいか 陰湿な感じで煮詰まっている感じがします。 暦に操られる事例はピッタリと節変わり辺りに現れます。 事故など故意に起きるもの以外は 暦を読んで「この感情は今流されているもの」と自覚し 短絡的な行動をしてほしくないと憂うばかりです。 心の引っ掛かりが解ける日、自分のターニングポイントまで読めます。 巡ってくる扉を見据えタイミングよく開けられるように 分を守り尽くし時を待ち必ず幸せになりましょう。 徒歩圏内ではない近所

          この世と見えない世界のずれ

          生き抜く力はどこからくるのか

          暦読みの 近藤祐果です 大変ご無沙汰をいたしました 世の中はザワつきが収まる気配がなかなか見えてきませんが、いかがお過ごしでしょうか 今年は半月〜20日くらい季節がずれているようで 暦の上での日付けより早く事象がきたり そうかと思えば予定とずれて起きて何か歪んでいるように感じます。 九星気学でいう三元九運の事象もとても駆け足で始まっているようです。 次にくるのは精神性や芸術、目に見えない世界を重要視する時代。 占いの世界も大括りでここに属します。 人の野性が無意識に

          生き抜く力はどこからくるのか

          夢を語ろう 素敵な夢を

          暦読みの 近藤祐果です コロナとの生活も1年が過ぎ 東日本大震災から10年を迎えます。 長く、重く、とても濃かった10年 全てのエピソードが昨日のことのようで 強い印象からか懐かしく思えるほど遠くに感じません。 そしてこの1年は世界中が同じ状況下にあり 普段は見せない価値観が露呈したり 真実の姿が垣間見れる強烈な出来事が多くありました。 それは怖いくらい暦通りに時代を反映しており 『風の時代』に乗らなきゃ、乗りましょう! ネガティブ思考はもっての外で常にポジティブ!

          夢を語ろう 素敵な夢を

          静かに年は移りゆく

          暦読みの近藤祐果です 週末の満月と真っ赤なホロスコープにドキドキしておりましたが、静かに最後の七赤中宮日も終わっていきます。 本年はSARS-CoV-2に翻弄され経済が揺れる1年でした。 私が言うまでもなく、目に見えている歪んだ状況と実情は節分以降の六白金星年へと持ち越し 特に1月の六白金星月に問題になったことやうやむやにしようとした出来事は来年いっぱい付いてまわるでしょう。 2月にお誕生日を迎える方は早くも次の象意の影響が出てきております。土用で混沌としているので節分まで

          静かに年は移りゆく