写真作家の死:20240721
私が今何をしようとしてるのか、何を考えているのか。何に憤慨して何に落ち込んで何に恐れているのか。写真のことだけなく、ただの56歳(今年57歳)のおばちゃん自称写真家がどんなふうに毎日を過ごしているのか。
できるだけコンスタントにかきますので
このおばちゃんが「どこへ辿り着くのか、どこにも辿り着けないのか」を見ていただければと思います。ええとただの日記です。ハイ
昨年2023年は中国で初めて展示をしました
今日は昨年の海外展示の話を書きます。
昨年は中国で展示をしました。巨匠とか日本国内で活躍している作家とのグループ展にセレクトされました。20mx2.2mの壁を一人もらえてかなり嬉しかったのですが、結局行けませんでした。コロナと家計の火の車と中国のビザとか大変そうだったし。中国の浙江省 寧波市というところでした。
ただ、鬼海弘雄さん 瀬戸正人さんのグループ展に入れてよかったと思う。
末席を汚させていただきました。
『如花綻放』(花のように咲き誇る)
期間:2023年10月20日~2023年12月10日
会場:中国写真家協会寧波芸術センター /李元写真芸術センター
日本人出展作家[敬称略・順不同]:
鬼海弘雄・瀬戸正人・吉田多摩希・鈴木萌
森本真生・松下律子・長谷川美折・遠藤文香・榎本八千代
なんで中国の海外展示ができたか?
気になると思うのでまた明日書きます(たぶん)
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48歳からの写真作家修行中。できるかできないかは、やってみないとわからんよ。