#優しい歌 "MindFulness"1月8日(水)no.52
足立区
過去を覚えたところで思い出さない
じゃなくてまさか
思い出してるのだけれども
それほどまでに
肌を付き合わせる機会なんて
色味は
男性と女性だもの…？
幻想を抱く訳だし
そんなのは
陰影には立たされる様な気はしてます
女性からの視線では
影なのか
また加えてadd
影が増すのか
ギャル？
今はそんなぽいのは耳にしないなぁとは思ていた
別に隠す程に
それじゃない感なんてつきもので
今程楽な事なんてないとは思うのかもしれない
その時だって
何か分からない程に雑コラムを辿ったり
知らないのに興味なんて解消される事はなく
世間の自動的に流されて
出鱈目な
Kissがもしかしたら先にあったのかもしれない
確かにそれが自我なのだけれど
"ない"のは
求めるものなんて互いにあやふやで
それが不鮮明だとは尽きるという
互いになんて言葉は分からない癖に
でもそれは悲しい様な気もするのは今ではない
決して答えではないし
微睡んだ先に人の影が先程みえていた
考え過ぎだとは良く言われる質だけれど
考え過ぎの"過ぎる"は反対に傾く様に
世間からされるのは
何がワタシを動かしてるのか？？
こー云うのは
皆んなだってそんなだったのだろうの
言い訳にしてビギナーのアピールをしてたり
申し訳ありませんをしたかったりする
申し訳ありません
謝った先は？
謝るなよ
謝ってねーよ
何なんだよ
綾瀬だよ
街の駅隣りにある様な花屋には
なかなか普段は立ち止まらないのだけれども
反対車線から足を伸ばす
お花は持ち帰りたい時
色味の丁合は表情として思い
店員さんに尋ねるのだろうか？
花言葉の索引なんて嫌だぜ
全くもう…