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【大学生と祖父】スクワットで歩数を稼ごうとする祖父

少しずつネタ切れになってきました。そりゃあそうですよね。
平日に2投稿も行ってる状態を続けることなんて不可能に近い。

そこで、休憩がてらにおじいちゃんやおばあちゃんのエピソードでも紹介しようと思います。

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私のおじいちゃんは、万歩計がわりにスマートウォッチをつけています。

画面が小さいスマートウォッチの記録を読むのは、難しいのでしょう。初めのうちは私に、「これなんや。」と機能について聞いてきたりとすごくうるさかったです。(笑)

1ヶ月ほど経って、慣れてきたのでしょう。質問されることが減りました。
そして、つい最近歩数をまた聞かれました。多分、気になった時に私が近くにいたからでしょう。

私が答えた後、そのまま部屋に戻るかと思いきや、おじいちゃんはスクワットを始めました。

私の家には、スクワットの補助をしてくれる椅子があり、おじいちゃんは毎日30回ほどスクワットをすることを日課にしています。

スクワットをやり終えたおじいちゃんに、また歩数を聞かれました。

ここで、おかしな点が一つ。スクワット後に歩数とは?

実は、おじいちゃんは歩数=歩いた数ではなく、

歩数=動いた量だと思っていたのです。

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トンチンカンな質問をしてくるおじいちゃんのいる毎日は退屈なことがありません。

皆さんのおじいちゃん、おばあちゃんのエピソード何かありますか。
よかったら、コメントで教えてください^^v

筆者O

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