空飛ぶクルマで人々を幸せに!(2013年10月22日)
空飛ぶクルマで人々を幸せに!
優れた空飛ぶクルマを開発し、普及させ、人々を幸せにしたい!
・飛行機のような空港や滑走路が不要
・電車のような鉄道が不要
・車のような道路が不要
・ヘリコプターのような大きなプロペラが不要
コンパクト、シンプル、美しい、円盤型
停留所から垂直離陸
高性能で軽量で静かな最新型ECOエンジン搭載
独立型複数のエンジンを搭載し、どれかが故障しても飛行能力を保障
コンピュータ制御
2〜4人乗り、コックピット不要、全席が乗客席
ボタン、ハンドル、スマートパネルで操作、どなたも運転可能
GPSナビゲーション付き、緊急時遠隔操作も可能、衝突事故も防げる
・高級カスタムカーより低コストで制作
・主なコストかかる部分:エンジン、コンピュータ、軽量・安全な車体
・車よりシンプルで部品が少ない
ライト兄弟の飛行機発明と較べて、
現在の技術を駆使すれば、空飛ぶクルマの方が遥かに簡単
大型化をすれば貨物輸送にも使える
国や会社が決心して、開発し、量産し、法律やインフラを整備
破壊のための戦闘機より、民間用空飛ぶクルマを優先!
宇宙船の開発より、庶民用空飛ぶクルマを優先!
リニア中央新幹線より、だれでもどこにでも乗れる空飛ぶクルマを優先!
空飛ぶクルマの普及で、全く新しい環境と未来が待っています!
・空港、滑走路の建設・整備費用を削減
・橋・トンネルの建設・整備費用を削減
・ターミナルの建設・整備費用を削減
・高速道路の建設・整備費用を削減
・鉄道の建設・整備費用を削減
・駅の建設・整備費用を削減
移動が便利になり、都心に住まなくても便利
地価の安い、環境の良いところで家を買って住宅費用を削減
街が道路や橋に分断されず、より広く、より美しく変貌
Steve JobsがiPhoneの発明で世界を変えたように、
だれでも運転・乗用できる空飛ぶクルマで世界をもう一度変えたい!
iPhoneの登場でほとんどの携帯がiPhoneのようになっているように、
飛行機、ヘリコプター、自転車、自動車が空飛ぶクルマに変わっていく日はそれほど遠くない!
このプロジェクトを誰も真剣にやらなければ、50年後、100年後のことでしょう。
このプロジェクトを、もし本気を出してやれば、10年以内で実現可能!
大手自動車メーカーより、遥かに大きな空飛ぶクルマのメーカー誕生するでしょう!
リーダーシップを発揮して、人、物、金、技術を集めれば良い!
やりましょう!
(C) 布和賀什格
2013年10月22日
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