神田陽太音楽道日記#16
裸の太陽
Cobalt blue 夢のLagoon 泳ぎ出す妄想Diver
帰らない 仲間といれば
Beach volleyball BBQ この夏を酔いしれ
飾らない 波が見ている
塗れた集団で変に格好つけたりさあ
慣れない事するのはいらないでしょ
照らせ裸の太陽 曇る明日いらないよ
みんなでWAになって声出して 汗かいて 時には泣いて
踊る真夏の太陽 好き勝手していいよ
今なら一人ぼっちなんてさせない
最高級の恋をしようよ
空と海 Contrast分からない
波打つ恋のよう 夏の誘惑
小麦色 焼けた肌
長い髪かきあげたらKnock out 魔性の天使
賑わう浜辺でいつから君を見ていた
楽しいだけじゃない どうしましょ
燃やせ裸の太陽 勇気持って見せよう君だけ
友情が愛情に変化した やり切れないさ
惑う真夏の太陽 ジリジリ痛い愛をさらった
波に乗り切れないけど
最大級の愛を唄うよ
照らせ裸の太陽 曇る明日いらないよ
みんなでWAになって声出して 汗かいて 時には泣いて
踊る真夏の太陽 好き勝手していいよ
今なら一人ぼっちなんてさせない
最高級の恋をしようよ
燃やせ裸の太陽
出生時
前作Christmas treeとは真逆で夏をした。我がユニット"bluestone"のライブをイメージして、みんなで歌って踊ってという訳ではないが、なんかテンションあがるわぁって曲がほしくなった。セットリストでいうと本編ラストの盛り上がり前の助走曲みたいな位置付けかな。または序盤にちょっと勢いつけたいなって時に。。。
それと、かなり昔に同じタイトルの曲を作ったことがある。私の名前が"陽太"なだけに太陽というのは小さい頃から意識していた。自分と比べる事もあった。いつしか太陽のように色々なものを照らしたいと思うようになっていた。私にとって偉大な存在なんだ。
自己採点
満足度 70点
この手の曲調で満足するのが正直難しい。想いを込めまくったバラード調の楽曲と違い、少しチャラけたアップテンポ。今だに満点に近いものができていない。それがアレンジの問題なのか詞曲の問題なのかも自分自身で理解できていない。私にとってずっと課題となるのだろう。。。悔しくも嬉しい悩みだ。
具体的にどこがというのは今作ない。ただ数ヶ月経つ今現在(12月某日)も車に乗って天気がいいと聞きたくなるのは多いなる満足点である。
期待度 70点
出来上がりを聞いてこの楽曲が我がユニットBluestoneの"SNOW HORSE"という曲の夏版にならないかなって期待してみたりした。ライブで唄っていてると、みんなと一緒に楽しんでるわぁって強く実感できる楽曲に育ってくれたらななんて思う。
そして野外で唄いたい!
どうも私はライブハウスやホールで唄う自分自身をほぼ想像する事がない。球場や砂浜、船の上、地平線がみえそうな大地、まだまだいっぱいあるがそんなところで唄う姿を想像してしまう。
今回はそんな期待を寄せている作品だ。
神田陽太 from Bluestone
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