2023年 23歳新しい挑戦と回顧
こんにちは、youtaです。
久々のnote執筆。前回からは2ヶ月ほどの時間が経ってしまいました。
2023年も早いもので、既に3ヶ月もの月日が経ち、生活の中に変化が起きてきました。
それは、自分の人生にとっても大きな転換点なんじゃないかと考えています。
最近、私は【WHO's NEXT】という企画を運営しています。
趣旨としては、これからくるクリエイターさんの活動を深堀して、自身の事業とお相手の活動に有効活用しようといったものです。
【実際に撮影をさせていただいた動画がこちら】
会社員としてカメラマンをやりつつ、ご自身でも自分のスタイルを活用している山下陽平さんにインタビューさせていただきました。
彼は現在、師匠の伊島薫さんと共に個展を開いているので是非興味のある方は足を運んでみてください。
焦りを感じてきた
というふうに最近は、さまざまな方と触れ合う機会が幸にして増えているのですが、共通して言えるのが、”皆自分の活動に対して一生懸命であること”です。
正直に申し上げて、私は仕事に関してそういった熱量をここまでは注げていないなと感じています。何故なのかは諸説あります。
しかしながら、かなり焦りを感じています。
少しだけ目標を達成した気になっていた自分に突き刺さるような部分がそこにはありました。
路上で活動する彼ら、自身の芸術性を世間に公表する彼ら。そしてそれをサポートする方達、そんな人に触れ合って、
”自分もっといけるな”
と感じています。
こういう時の勘には自信があり、打ち込むにはとっても素敵な目標だなと考えています。
イケてる自分、イケてる仕事、イケてる仲間、これは自分が努力した先しかないものです。
今日、一つ下の後輩たちが大学を卒業して来月から社会人になります。
私はそんな彼らに恥ずかしくないように徹底してストイックに活動しなければならないと考えています。
映画監督をする
次回、私たちの活動の一環である映画づくりについて、私が脚本、監督をさせていただくことになりました。
現在は、下記のような動画を投稿しています。
こちらは、私が撮影を手伝ったのみですが、すこしずつ作品としてのレベルがあがってきています。
次回作は私が監督を務めさせていただくということもあり、処女作ではありますが、この作品で有名になるくらいの気持ちで撮影に臨みます。
作品の公開は5月中旬を考えているので、是非お楽しみに。
ちなみに自身で監督をしてみようと考えたのは、自分でも不思議です。
正直私は、今までビジネスに関することばかりを考えて活動をしてきました。
しかしながら、現在のチームメンバーとであったことで、”映画を制作する面白さ”をしることができ、そして自分の実力を試してみたいと考えるようになりました。
経営者と映画監督の二刀流は簡単ではないでしょう。しかしながら、夢を現実にした大谷選手にあやかってチャレンジしていきます。
引き合いにだすのは失礼かも笑
しかしながら、挑戦では常になにかしら科学反応がおきるはずです。
視野を狭めずに果敢に挑んでいきます。
素敵な表現者との出会い
最近は、自分が世田谷区に引越したこともあり、下北沢にいく機会が増えました。
クリエイターさんを探す為、最初は路上でミュージシャンをしている方に声をかけていたのですが、そこで下記の場所を紹介いただきました。
表現者の表現をする場として、ニューヨークにて音楽や芸能を勉強された方を中心に立ち上げられた組織らしく、いつもフレンドリーに接してくれます。
下北沢にはこんな場所があるんだというのが感想でしたが、通えば通うほどいろんな方とお話しができてとても居心地が良いです。
是非みなさんもお越しください。※表現者じゃなくても歓迎しています!!
最後に
最後になりましたが、めちゃくちゃ家の近くにドラム教室ができたので通ってみることにしてみました。
とっても素敵な先生が教えてくれているんので時がきたらご紹介いたします。
それでは、また!!!
【私の運用するメディア】
【私の運用するInstagram】