最善の幸せの得方は人の役に立つこと(共生)
最善の選択をし全力で向き合い存在すること。
(私は、この結論に毎回行き着く。)
(全力とは仕事も遊び、休憩すべてを含む。)
どんな選択をしても全てを得られる。
得られるとは自分の心のこと。
(幸せ、苦しい、楽しい、辛いなどの感情)
他人が作ったものは手に入らない。
(一時的で永遠はない)
(時間や金、他人、他人の心、物など
他人が作った存在や概念は終わりが来る。)
だから、手に入れられるのは自分の心だけとなる。
その時与えられた選択肢の中の最善を選ぶ。
そしたらすべて必然的に決まり
必然的に起こる出来事や出逢いなどが
どのタイミングや運命、得然で起きるかを
待つだけだろう。
ここからが本題だ。
なぜ最善の幸せな得方が
人の役に立つことなのか。
まず、どの選択をしても全てを得ることができる
ということを認識しなければならない。
全てを得られるということを理解しているとは
いつでも幸せを掴み続けられるということだ。
そうなれば
あなたは何を選択して何をして幸せを得る。
どのように幸せを得るか。
自分だけが幸せになる得方もできる。
自分だけと利己的に得ても良いが
人間は共生しているため
利己的になれば
その影響を受ける人間が出てくるだろう。
共生していくという前提があると
自分のためだけではなく
他者も幸せにして得る幸せの方が
良いのではないだろうか。
私はそれが最善の得方ではないと考えている。
結論
最終的には人の役に立つことが
最善の幸せの得方なのかもしれない
と行き着いた。