No.22 ゆーさくの日記 in 別府

こんばんは。　ゆーさくです。

ここ数日は、クオーターブレイクという学期の中にある休みです。友達と恋人と旅行をしたり、バイトをしたり、普段の生活に学校がないそんな生活を送っております。ゆっくりな日々を過ごしながら。

さて、前回の投稿は失礼いたしました。たくさんの方にご心配をおかけして、応援してもらって。本当に心が暖かかったです。特に、知り合いに言われた「起業屋である以前に人を幸せにする実業家だよ。」っていう言葉は心に刺さりました。本当に嬉しかったです。ありがとうセイト。

今日も、心のモヤモヤを言語化すれば何か分かると思って書いております。書きながら、自分でも言語化することを誰かに見せびらかしているオナニーに近いと思っていますが、ご容赦ください。これが等身大の発言です。

ちょうど今日の出来事

実名出していいのか。と思われるかと思いますが、僕はフリー素材なのでご自由にどうぞ。糸藤と検索して一番上に出てこられるよう頑張ります。

糸藤、Makersという起業したい学生の塾に応募しておりました。結果はご覧の通り。事業を持っていて、販売してお客様から笑顔を集めていて自分は、この塾にふさわしいと心のどこかで思っていました。いらない自信がしっかりついた証です。悔しいです。本当に。

何がダメだったのか。志望理由だったのか。思いが伝わらなかったのか。でも、多分、志望理由だったと思います。ギリギリに書いて提出したその志望理由書だと思っています。自分の中で、絶対に受かると思っていたのに受からなかった。その悔しさは言葉にできません。

自分は、こんな自信過剰でチャンスを逃したことが何回もあります。

中学時代：飛び立て留学JAPAN
高校時代：TABIPPO　世界一周プレゼン

両方とも、落選して本当に落ち込んでいました。準備不足だったのじゃないのか。って自分に自問自答していました。その度に、二度とこんなこと無いように。絶対に後悔しないために。って思っていました。ですが、このざまです。自分って本当に変わらないなって思っています。

でも、今回落選を通じてあまり後悔していないんですよね。なんでだろう。

自分の中の答えとしてこれがありました。
・もう、自分は変わらないって思っている。

・もう、自分は変わらないって思っている。

これ結構、思っています。これだけ、失敗して後悔し続けているになんで治らないのだろう。それは、自分がもうそういう人間なのだって、開き直っている感じです。これ以上自分は、変わらない。自分が後悔したって、仕方ないよねって。

でもこれって、結構危険だなって思ってもいます。次もっと大きい機会があった時に、絶対に逃します。そして、今以上に後悔して泣きます（必須）。分かっていても、逃します。前回がそうでした。

友作 糸藤

昔の、TABIPPOの企画の時のやつあげておきます。死ぬほど、後悔して、もっと準備しておけばよかった。ってでも、同じミスをしている。つくづく自分って変わらないなって思います。

恐ろしい、自意識過剰

自分が、受かると思っていた→自信過剰

やばいですよね。長所でもあり、圧倒的な短所でもある。
もっと上を目指す時に絶対に邪魔をしてくると思うものです。自分は、まだまだと思えるようにならなければ上は目指せない。エベレストは超えられないのです。

なにか、まだ解決したわけではないですが、とりあえず明日も早いので寝ます。現在　午前0:34 おやすみなさい。

今日もみてくれてありがとうございました。こうやってみてくださる、皆さんのおかげで自分も成長することができます。等身大の僕をお許し下さい。