#10_ゴールはないがスタートはある

皆さんnoteをご覧いただきありがとうございます。福岡のとある大学3年のゆうです。私は物事を始めるときは逆算から考えてしまいます。しかし、実際はゴールはないのかもしれないと感じたので今回はそのことをご紹介します。

■行動ができる時

私の行動が出来る時は、多くの人が諦めている時やできないと否定される時です。私は大学2年生の際に、学園祭運営を60人規模で行うことを7人で行い無事学園祭を終えることができました。その際に、周囲の人からはできないと言われていましたが、ならしてやるという反骨精神から行動ができました。振り返ると行動できる時は、後先考えていないと思いました。

■行動できない時

私の行動できないときは、物事がうまく進まない時だと考えます。私の性格としてはとてもわがままで自分勝手だと思っています。そのため、何かダメなことがあればすぐに楽な方へと逃げてしまいます。

■ゴールは見えない

現在、私は就職活動をしていますが自分て何か分からなくなることが多くあります。しかし、そのことを悲観的に捉える必要はないと考えます。行動ができていた時、できるかなと不安を感じていながらも俺は強いと言い聞かせ達成できました。学園祭を無事に終えることをゴールにしていたのでなく、ただ目の前にあることから逃げ出せないという結果学園祭を終えることができたのです。人生においてゴールを立てず、今あることを誠心誠意取り組もうと思います。私は、皆が夢を語れる社会に、自分に自信を持てる人を1人でも増やします。

■2021年2月11日行うこと

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■最後に

今回のnoteは見出しと結論が一致しておらず、申し訳ありません。伝えたいことは、皆が夢を語れる社会、自分に自信を持てる人を増やすために、私は就職活動という目の前にあることから逃げ出さず取り組みますということです。
noteをご覧いただきありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします。

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