【配信中更新②】3/13土7:30配信【苦境こそ覚悟を決める一番のチャンス】見城徹さんに学ぶ男の生き様と仕事の話
You Shun(ゆうしゅん)です。
配信中、メモを置きながらも、更新を続けています。こんなにも、色々考える時間を、
Clubhouseでいただるとは。
■見城徹さんの言葉
・覚悟=死んでもいいと思うこと
・三国志の曹操の言葉
『天よ 我に百難を与えよ』
・6つの難しい道があれば、一番難しい道を選べば上手くいく。難局よ来い!の心境
ここで、スピーカーの方の、
『難局よ来ないでくれ〜』という正直な感想が、同感できるし、その立ち位置を話されることにより、見城さんに、見えない私達との距離を知らせてくださる。その後の見城さんの言葉が、その場所から、見城さんに続く道筋を、聞かせていただける。
見城さんから、さらに読まれた部分。
その頃僕は苦境に立たされていた、、、
金が必要があり、、、還暦の誕生日だった。
全員無言。『突き刺さります』
この無言になる時間、私も無言です。
見城さんが、京都造形芸術大学(現 京都芸術大学https://www.kyoto-art.ac.jp/)の創始者 徳山詳直さんから、お誕生日に送られた電報の話。同志社大学の創立者、新島襄さんの言葉。
『男子たるものは、1度戦って負けてもやめてはならない。2度目、3度目の戦いのあとでもやめてはならない。刀折れ矢尽きてもなお、やめてはならない。骨が砕け、最後の血の一滴まで流して、初めてやめるのだ
新島襄』
(引用: 幕末ガイド
https://bakumatsu.org/wremarks/view/301)
新島襄さん、、、私は京都生まれであること、
すぐ近くにあった同志社大学。
色々な縁を感じる。
新島襄と同志社
http://www.doshisha.ed.jp/history/niijima.html
新島襄のことば
https://www.doshisha.ac.jp/information/history/word/joe_backnumber.html