見出し画像

中心〜センタリング

You Shun(ゆうしゅん)です。
私は、メモ魔塾特進科で学んでいますが、
丁度、昨年の同じ頃から、鴨✖️楽読(分類的には、速読)を続けています。
前田裕二さんの読書量はすごく、とても色々な本をご紹介いただくので、インプットのスピードも上げています。

楽読インストラクターの、ヤス先生には、1年お世話になっています。
ゆうしゅんは、元々馬をイメージしてつけた名前なので、正に私が、進みたい道を見つけ、全力で走れるよう、導いてくださる、メンタル調教師的存在です。

楽読では、本を読む事を通して、脳トレ的な部分と、今の自分の感覚の言語化をさせてもらっております!なかなか、書を創作するタイミングがないので、レッスン後に、感想を書く数分のタイミングで、一つ仕上げています。

先日のレッスンの学び。

中心(センタリング)
この日は、大切さに気づいた日です。
まだ書としては、中心という字も、センタリングの縦も、左に傾いていますよね!
この傾きも、書としては、書き直したいのですが、傾いている、軌跡としては、
このまま残そう!と思います!

この時の学びは、右脳と左脳、直感と論理、相反する二つのどちらかを選ぼうとしてきて、
片方に重心を置こうとしてきた自分への気づきでした。

具体的には、直感的にはそうか!と分かり、
視界としては、ぼんやり見えている景色。
この状態を、人に伝えようと努力してきました。
伝わらない中、唯一わかることは、
違うってこと。違うって分かるけど、こうだとは言えない。

この時、このぼんやりした景色を、
言語化していくことを、努力してきました。
一方で、このぼんやりした景色は、何なのか、人に伝えるのではなく、自分で感じることも。

その結果、どちらかじゃなく、
どちらもいるよね!という学びでした。 
つまり、中心、センタリングしておくことで、右と左のバランスを取る。

私は、昔から姿勢が歪んでいて、
運転免許を取る時、ハンドルを水平に保つことから難しかった。
ゴルフにおいても、スイング以前に、
立つことから、バランスを欠いている。
コーチから、ここ!と教えてもらい、バランスを整えてもらうと、ものすごく違和感がある。
コースで、特にドライバーのショットの時は、右左と片足ずつ踏み、真ん中を意識して立ち直す。
あ!この感覚だなと分かったのだ。

毎日、毎時、いや、毎秒かもしれないが、
右寄り、左寄りと、中心じゃないことはある。
道と同じく、右折も左折も必要だから。
大切なのは、中心の感覚、右の感覚、左の感覚、そして、自分で感じ取り、自在に動かすこと。

今日も、中心を意識して、進みます!

鴨✖️楽読にご興味がある方は、下のリンクから!
暇神ヤスさんに、ゆうしゅんのnoteを見ました!とお伝えいただくと、全力で『いいね!』
していただけると思います!

※※

私は、SHOWROOM代表。『メモの魔力』著者の、前田裕二さんのオンラインサロン、メモ魔塾特進科で学んでいます!
是非、毎日の生活の中で、夢を見つけ、実現していくプロセスを、共に歩みませんか?

いよいよ来月は、メモで夢を叶える魔法のドリルが発売されます!!子どもだけではなく、大人にも学びを深められる実践編!楽しみです!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?