ファンタジーとフィクションの真実
You Shunです。
思うままに、色々な刺激を受けながら、
書き進めている。
この刺激は、間違いなく、見城徹さんからのもので、こんなにも、直接に会わずして、
話さずして、蠢く感覚は、恐ろしくもあり、
勝手ながら、刺激を受けられるとうありがたさ。(この刺激、Clubhouseにて、公開されていてます。後半に詳しく書きます(※))
自分と向き合うことは、楽なことではない。
しかし、踏ん張って立つと、
知らない自分に出会える。
まだ後ろ姿から、少し振り返った程度の、
この写真の光量の後ろ姿、ほぼ影のような暗い姿。
小説を書きたいと思っていると、何人か大切な人と話した。
ジャンルは?と聞かれた。
まさに、読者の視点。
私は、分からないと答えた。
内から出てくる正体は、まだ、私も分からない。
しかも、私のアウトプットは、言葉からということに、揺るぎはないが、その先に広がる未来を描くのは、私の経験と、西野亮廣さんのサロンでの学びも大きい。
(最早、いつまで匿名を保てるのか、、、。)
私は、ドキュメンタリーが好きだ。
しかし、西野亮廣さんの、えんとつ町のプペルについて語られる時にお聞きした、
ファンタジーを書くために、かなり色々調べるし、ベースがある話は驚いた。
ファンタジーは、思いつきと思っていたから。
私は、とても書きたい事に出会い続けているか、その中で、ここに書けない話と出会った。
その時、ファンタジーとノンフィクションの存在意義をしった気がした。
書きたいのに、書けない想い。
大切にしたい。
(※)Takuho Abeさんの、Clubhouseを聞いて欲しい。
私が、2/19に変化の最初の刺激を受けた場所だ。
意図してではないが、今は、偶然見つけられた人の、秘密の小部屋のようだ。開催日時、頻度もトライアル中で、2-300名という限られた人しか、見つけられない。
是非、Clubhouseで、見城徹さん(@kenjotoru)と併せて、Takuho Abe(@takuhoabe)さんも、フォローしてください!この秘密の部屋は、突然見城さんが来られる事があるので、先にいないと勿体なく、
もし、来られなくても、Takuhoさんの読まれる、見城さんの本の朗読は、朝にピッタリです。
参考) 西野亮廣エンタメ研究所(https://salon.jp/1hc1srjr-johu-o7eg-33xn-r8u88p2slizf)
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