[1]マット・ウォルシュ:「ジェンダー思想にNOを突きつけろ」
保守派論客の中でも、ジェンダーイデオロギーに対して一際精力的に活動しているひとりがマット・ウォルシュ(Matt Walsh)だろう。
子供たちが過激なLGBT教育にさらされたり、女子スポーツがトランスジェンダーの参戦によって脅かされている現状に警鐘を鳴らし、反トランスジェンダリズムのメッセージを込めた絵本を出版したり、各地の大学を訪れて講演の妨害をしようとするプロテスターたちとやりあったり、保守派が歓迎されにくい大手TV番組で堂々と討論したりしている。
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