公共交通機関のあり方。

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画像2 普段の生活、移住、そして街づくりに至っても公共交通機関の存在は大きい。大した事はないと言えども広告がギッシリの乗り物には多くの人は本来、乗りたくないはず。 車内に広告がなく、逆に遊び心がある空間は楽しいし、清々しい。

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堤 庸策/Yousaku Tsutsumi/arbol代表/建築家/一級建築士
クリエーティブの力で人がもっと本質的に豊かな状況を作り出す活動費に使っていきます。 先ずは自分自身で体系化出来た事などをお伝え出来ればと思います。 次に、過去にクリエーターズシェアオフィスや、デザインアートの実行委員長をしていたように、周りの人と共に新たな活動をしていきます。