DX、生産性を上げるとは
"DX、その言葉はかっこいいですし、まさに社会の軸となる課題だと思います。
ITを用いて次の成長戦略、または生産性向上を狙うことだと思います。
何も調べないで一旦、自分の言葉だけで書きます。
ユーザー様自体は、ITを用いて生活をしているので実は相当DXされている、深さは世代によって違う
各産業においては、まだまだITを用いて、経営をする、管理をする学習をするといった世界ではまだない。
しかしITを使って集客、情報収集をするところまでは来ている。会社組織が、DXが可能な企業が、まだまだ少ないのが実情。
でも、スマートフォンを軸に、アプリや他社のツール等を使ってDXされていく世界は来ている。
google カレンダーで予定管理することもある意味、DX。
自社自体がDXするということが、実はとても実現可能性が高く、生産性も上がる可能性を秘めている。
手動から自動もそう。
DXをしたら、IT化をしたら生まれるもの、高めれるものは
「生産性が上がる」ということです。
時間の無駄、ミスがなり、自動化されていくわけです。簡単にシンプルになっていくでも、それは業務の置き換えであるケースが多いです。
Chat gptもそうですね。
大事なことは、
一人当たりの売上や利益が上がっていくので利益率が上がります。
利益率が上がれば、新しい挑戦に投資ができます。
効率化して、時間ができれば、新しい挑戦に時間が使えます。
この状況を作り出したのがテクノロジーの発展や、今の言葉で言うとDXなのでユーザー様がどう変わっていくのか、企業がどう変わっていくのか、それは時間軸や世代によって違う部分があります
その一方、自社自体がDXするというのは、プラットフォームにおいて、とても重要なことです。
こういう社内システムがあったらいいな、では変わりません。
そのシステムがあって、どういう状態になったら、どういうチャレンジができるようになるのか
これを成長戦略として持っておく必要があります。
そこをイメージして、常に挑戦出来るかどうかを考えていくと
事業や会社が成長する方法というのも、投資のROI以外にも見えてくるでしょう。
そして、IT企業が従来より高収益であり、さらに成長可能性が高い、早い理由も見えてくると思います。
高収益を、自社DX、顧客DXにより、実現し
従業員に投資、何かに投資をし、早いサイクルで
PDCAを回したり、挑戦する数を増やすことで
新しい芽が沢山出てくるので
DXは、成長の基盤となり
それ時代は目的ではないということです。
人も、お金も、テクノロジーも重要な手段であり
何を目的にするかは、各企業によって変わりますが
目的・目標をどう設定するかによって
それぞれの手段の使い方が変わっていくのだと思います。
ただ、テクノロジーの分野が、近代・将来において
著しく発展してきて、今後も発展していくのは間違いないと思います。
朝は希望を持って目覚め
昼は懸命に働き
夜は感謝と共に眠る
今日も成長していく