【Elin】学習用グリモアのすすめ【魔法使いガイドomake】
ごあいさつ
お世話になっております。
先日はElin初心者向けの記事を書いたところ、おかげさまで沢山のスキを頂けました。この場を借りてお礼申し上げます!ありがとう!
Elinをはじめて序盤で躓いている方は、是非一度読んでみてください!
さてさて、今回の記事なのですが、現在実装されているメインクエストを終えた魔法使いの次の目標として、学習用グリモアを作るというものがあります。
魔法書を入れておくと自動で読んでくれるすごいやつ、読書スキルが足りないと睡眠中に死んだりしますが、1回手動で読んで感触を確かめておけば問題ないです。ないはず。自己責任で……
そんなグリモアの、一般的な使い方とスペシャルな使い方をご紹介します!
【丸投げ】学習用グリモアを作ろう!
作り方はこの動画が参考になります。
メインクエストを、邪エナガさんみたいなキャラが加入する位まで進めているなら十分、動画に従ってワールドマップから魔力の結晶を手に入れられるはずです。
またしても丸投げですが、データキャラさんの動画は非常にためになるので皆様も目を通しておくと良いでしょう。
吟遊詩人稼ぎや謎の死体捧げものなどナーフされたものもありますが、そういったものも資料的価値があり、見ていて面白いものです。
なお、データキャラさんの動画で私が好きなシーンは、ナーフされた例の地図の動画、かたつむりから逃げつつ引きうちするところです。
【戦闘用グリモア】グリモアをお洒落に使いこなそう!
さて、その学習用グリモアの使い方ですが、魔法書を自動で読むだけでなく、最高にCoolな隠された使い方があります
それは、ホットバーに入れるほどでもない魔法などの収納!
前提として、ホットバーに入っていることで使いやすくなる魔法は2種類あります。
バーにあればFで射撃できる攻撃魔法と、バーに対応する数字を長押しすると全体化可能なヒール・バフ、これらは取り回しのよさ、使い勝手が変わります。
逆に、他の魔法はインベントリ内にあった方が使いやすいです。
猫の目・知者などの自己バフは右クリック押下で使用でき、脆弱や鈍足といったデバフは右クリックで持って対象を選べば誤爆もしにくいので、かえって取り回しがいいはずです。
その他、テレパシー・魔法の地図・双眼鏡といった演奏セットや、窃盗・テレポ杖・インコグニートのわるいことセット、帰還や脱出、あるいはそれらの巻物など、定期的に使うがホットバーに入れるほどではないアビリティやアイテムの入れ場所として、操作しやすい位置に置ける小型コンテナは最適です。
汎用的なコンテナとしては、データキャラさんの動画にもある盗賊ギルドの写真からとれる紙丸太を加工した頑丈箱もたしかに便利ですが、サイズが大きすぎて邪魔になりますし、0.5sという重さも気になります。
ですが、学習用グリモアを転用した戦闘用グリモアは、重さ0.1sで、レンチ2つで拡張すれば16マスあり、ちょうどいい使いごごちのサイズです。
見た目はこんな感じ、かっこいいでしょ!!
そう、本の形をしているので、本を開いた状態で戦うのが何よりオシャレです!
HUNTER×HUNTERのクロロ=ルシルフルや、金色のガッシュ‼清麿たち本の持ち主など、本を持った状態で戦うキャラクターはオシャレでスタイリッシュで最高にクールです。この点について異論のある方はいらっしゃらないでしょう。
いませんね?結構、ではますますお好きになりますよ。
ゲームとかで、魔法使いが本浮かせてるのもかっこいいですよね!
そんなイメージの中の存在になって冒険出来たら最高ではありませんか?
そう、我々はイルヴァの世界を本を片手に旅し、戦うことが出来るのです!
やらない手はありません、やりましょう今すぐに!やらなければ帰れ!
エヴァには乗らなくていいです。
おわりに
ということでいかがだったでしょうか、攻略情報としては、記事による情報量ゼロ……!データキャラさんの動画に丸投げでしたが、そう、データキャラさんの動画は役に立つものが多いので、前回の記事では導線を引けなかったのが心残りでした。
実はこっそりひいてはいるんですが、気づいた方はおそらく少数でしょう。
グリモアをインベントリに使うオシャレさが一番伝えたかったという、真面目なんだか不真面目なんだか、自分でもよく分からな……いえ、いたって真面目に80年代ジャンプの主人公の様な眉毛で書いた記事でしたが、オシャレ魂が伝わる人がいらっしゃれば琴線に触れるんじゃないでしょうか?伝わるといいな……伝わったと言いなさい 急に40年飛ぶんじゃあないよ
ではでは、次の記事でお会いしましょう!お読みいただきありがとうございました🦈
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