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8月18日(金)23:12書き始め。
noteを1週間休んでしまった。
とはいえしごくナチュラルに。
その理由として、お盆と母と肝だめし。
その1、お盆休み。
とにかくカラダもココロも休みたかった。最近の労働過多が積み重なり魂が飽和していた。ワタシハナゼココニイルノ?というところまで行っていた。
毎日の俳句もため込んで4日分まとめて無理矢理作ったりしてね。そして、またさぼって3日分とかね。とにかく最近の俳句ルールから逸脱しまくりの日々も過ごした。(俳句にとらわれている自分を知った日々でもあった)
その2、母としばらく同居。
これが一番大きくて、まず一人の時間などありゃしない。普段の快適な「おひとりさま」がまったく通用しない暮らしには、少なからずストレスが生産されては蓄積され、それが見事に層になる。「冷静に俯瞰」を心がけ、腹を立てることもなく過ごしたけれど、まだしばらく続くのである。
今日は別宅におり、ひとときの一人の時間を今、手に入れた。(ヤツが寝たから)熱唱しながら書いている始末。うるさいと言われようが熱唱したいからする。高音が出なくても歌う。声が裏返ってもかまわない。
その3、肝だめし。
noteをはじめて3ヶ月。ワクワクしたままちょっと休んでみようかな。なにか変わるかな。また書きたくなるかな。という実験。
というか、書きたいのに書けなかっただけなので今のこの時間が最高に楽しいし、そもそも休んでみようとか思ってないからな。の気持ちが生まれた。肝だめしにもなっていない。肝だめし失敗。
言い訳と検証おわり。
夏だから聴きたいというのが何曲かあって。きっと季節ごとにみんな持っているのだろう。今日熱唱した一曲。
わたしの心臓を余計に動かす曲。言うならば「キュン」。
ブラジルの風を欲する季節なのよね。まぁ冬でも聴くんだけどなんとなく今のほうが全身に沁み渡る気がするのよね。季語みたいなものかもね!(てきとう)
これをNOKKOがカバーしてるのがあって、原曲も素晴らしいけどカバーも素敵。とにかく音楽から乾いた熱風が届く仕組みを知りたい。心が踊る、胸が高まる、という表現以外になにがある?と言い切ってしまうほど名曲。
正解は別宅はエアコンの効きが悪いので今もじんわり汗をまとったままだからかもしれない、ということには気がつかないふりをする。なぜなら素晴らしい曲だから。しつこい。でも好きすぎる。
今日は一週間ぶりの投稿だから、日頃から思っている共感してほしい記事を書こうかな、なんて一瞬考えたけどいつも通りのたれながしでいいや。暑いからさ。
と、なりました。
マイペース。ブレブレなことだけはブレない。
ミルトンの声を聴きながら寝よう。
俳句もため込んで。
引っ越しの片付けもため込んで。
友だちへの連絡もため込んで。
実に人間性が出た投稿。ひゃっほーう。
8月19日(土)00:07書き終わり。