濁点のつけかたについて研究したい。しかしもうねむいのであきらめて寝る。
昔から気になって仕方がない世界なので、いつか書きたいのだけど、最近10時間以上の労働が続いているので休養を優先して寝ます。
簡単に言うと、
茶封筒(ぶうとう)とは言うのに、
絵葉書(えばがき)とは言わない。
ハガキの場合、濁点が続くから「ば」とは言わないというルールがありそうだけど、ずっと気になっている柿種の存在。いつだったか「チーズ柿種」という商品にルビがふってあった。
かきだね
だ、だ?だね…?
「の」が間に入っていないからなの?
柿の種、朝顔の種、ひまわりの種。
ということは、
朝顔種(だね)、ひまわり種(だね)
というのが正しいのかもしれない。
そうだね!
・・・・。
とにかくもっとたくさんあるよね。こういうの。
絶対面白そうだからたくさん考えたいんだけど
ねむすぎるので寝ます。